ついに、F1の2006年シーズンが開幕しました。
今年は、V10→V8エンジンへの変更,タイヤ交換の復活,予選方式の変更など規則が大きく変わったシーズンで昨年とは一味も二味も違ったグランプリを見ることができるのではないでしょうか?
今年の開幕戦は、1996年から開催されていたオーストラリアGPではなくバーレーンGPが開幕の舞台になります。私の中では、ここ10年間でF1の開幕戦といえば“オーストラリア”というのが定着していたので、何か変な感覚ですがこれも一味違って新鮮です。
さて、昨日は早速2006年F1開幕戦バーレーンGPの金曜フリー走行が行われました。主な結果は以下の通りになりました。
フリー走行1回目
1 R.クビカ BMWザウバー 1:32.170 20周
2 A.ヴルツ ウィリアムズ 1:32.184 18周
3 K.ライコネン マクラーレン 1:33.388 6周
4 M.シューマッハ フェラーリ 1:33.469 5周
5 C.クリエン レッドブル 1:34.800 6周
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16 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1:38.190 15周
17 井出有治 スーパーアグリ 1:40.782 15周
フリー走行2回目
1 A.デビッドソン ホンダ 1:31.353 28周
2 M.シューマッハ フェラーリ 1:31.751 15周
3 A.ヴルツ ウィリアムズ 1:31.764 27周
4 F.マッサ フェラーリ 1:32.175 13周
5 F.アロンソ ルノー 1:32.538 13周
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27 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1:37.588 19周
28 井出有治 スーパーアグリ 1:39.021 21周
天候晴れ,気温31℃,路面温度41℃の中で行われたフリー走行1回目でトップにつけたのはR.クビカ選手(BMWザウバー)でした。彼はF1の新人であるものの、2006年シーズン最初のセッションでいきなりトップタイムです。レギュラードライバー組の多くは最後の5分間だけしか走行しないような状況でしたが、マクラーレンやフェラーリが上位につけました。また、期待のスーパーアグリは16位に佐藤琢磨選手、17位に井出有治選手という結果でした。
午後2時から行われたフリー走行2回目は天候晴れ,気温32℃,路面温度38℃の中で行われました。このセッションでは、1回目で走行を控えていたレギュラードライバー組も周回を重ねました。その中でトップをとったのは、A.デビッドソン選手(ホンダ)でした。しかも、そのタイムは31秒台前半という私の予想を上回るタイムです。昨年のベストタイムがフリー走行4回目の1:29.527、金曜日でいえば1:30.695がベストタイムなので、いかにこのタイムが速いのかが分かります。また、スーパーアグリは最下位ながらも午前中からタイムを伸ばしました。
今日はいよいよ予選が行われます。今年の予選は、昨年までの1台ずつのタイムアタックではなく、1時間を3回のセッションに分けて行われるノックダウン方式です。予選方式が変更になってから2006年始めての予選。どのような展開になるのか、非常に楽しみで待ち切れません。
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