2008/03/30

SAF1への意見下さい!

Sa07

まずはマレーシアGPでのSAF1の完走嬉しいですsmile

さて、突然ですが唯一の純国産F1チームであるスーパーアグリF1チームが創設以来の危機に瀕していること、噂の範囲内でも皆さんはお分かりでしょうか?

開幕戦でチームの株式をイギリスのマグマグループに売却したことは、正式発表がありましたよね。しかし、これを何%売却したとか詳細は不明です。

次戦のバーレーンGPで何らかの発表がチームからあると噂されていますが、現在までの噂ではチームの株式を100%売却しているとか、居場所が無くなった現ホンダのニック・フライがこれと手を組んで指揮を執るのではないか、またSAF1と名乗るのは今年いっぱいかと良い噂はありません。

とここで、皆さんに伺いたいですear

去年、SAF1ファンクラブ内で10500円投資すればマシンに名前が載る「SAF1個人サポータープロジェクト」がありました。

これは昨年で一旦終了していますが、もしこれが復活したら「個人スポンサー企画に投資しますか?」

もしよかったら、ご意見下さい。
申し訳ないですが、特に見返りなどはありません。
皆さんの意見が聞きたいだけです。

詳しくはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/23

果たしてウィングの効果は?

Bmw_sauber

F1ヴァレンシアテスト2日目です(^^)v

BMWザウバーの新型フロントウィング

これにも似てますが、効果はあるんでしょうか?

というよりも、見た目いけてると思いますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/15

ウィリアムズF1の冬季限定カラー!

F1では今年初のテストとなるヘレス合同テストが今日からスタート。

ウィリアムズチームは冬季限定カラーで登場↓

Williams_in_jerez_1 Williams_in_jerez_2

なかなか渋いカラーリングです(^^)色は濃紺と黒でちょっと違いますが、参戦当初のザウバーみたいで好きですね。

ボクが応援しているチームの1つであるウィリアムズですが、今年で参戦30周年と参戦500戦、50000レースラップという偉大な記録が達成されるためこのカラーになったようです。その記念の年にチームの一員として中嶋一貴選手がドライブするのは嬉しいことです。

チームエンジニアは今年のマシンに自信があるようなので、再び優勝できるチームに復活してもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/01/11

フェラーリに続きマクラーレンも新車発表!

先日の1/7にマクラーレンが新車MP4/23を発表!

2008年のF1を戦うための新車が発表されたのは1/6に発表されたフェラーリに続いて2チーム目。今年の新車発表は昨年最速の座を争った2チームが先手を打った形となり、非常に興味深く注目していました。

その新車MP4/23が↓(左がMP4/23、右は昨年の最終戦でのMP4/22)。詳細についてはここがおすすめです。

Mclaren_mp423 Mp4226

外観的(空力)には“さてどこが変わったんでしょう?”という感じで違いが分かりません...

前後のウィング、サイドポンツーン周りも一緒の様ですし、サスペンション配置なども変更が無い模様。唯一、エンジンのエアインテーク周りが変わっているのは確認できます。ということで、現時点では昨年型MP4/22に非常に似ていますが、空力等については例年のように開幕までに徐々に改良されることと思います。

それでも、発表されていないホイールベースや前後の重量配分などが変更されているかもしれませんし、エレクトロニクスなどの内部構造もより洗練されたものになっていることと思います。

ドライバーについては残留のL.ハミルトンと、アロンソとトレードという形で加入した僕が応援している選手の1人であるH.コバライネン(理由はこれ)。F1デビューイヤーながら去年のあの走りで実力証明済みのハミルトンと、こちらも1年目ながら難しいルノーのマシンを操り17/18戦完走、11/18戦でポイントゲットと安定感を見せたコバライネンの若手コンビは強力でしょう。ハミルトンは今年ももちろんチャンピオン候補でしょうね。

マシンはすでにこの2人の手によってシェイクダウン済み、昨日は2人合わせて200周以上を走破しているようで、ドライバーのコメントも良いようです。

昨年、チームポイント剥奪がなければ(“たら”“れば”は禁物ですが)チャンピオンだったというマシン&ドライバーの実力ですから、今年も速いのは間違いないでしょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/07

いよいよ登場F2008!

皆さん、新年明けましておめでとうございます(^.^)

ということで、今年ももうこの季節ですね。F1の新車発表

まず新車を発表したのが、去年の覇者フェラーリ

そのマシンがこれ↓(画像はここがおすすめ)

Ferrari_f2008

どうやら、チーフデザイナーがニコラス・トンバシス氏から変更が無いこともあってかマシンは正常進化型。外見の主な変更点としては、フロントウィング上段のフラップ取り付け、より絞り込まれたサイドポンツーンとその上のルーバーでしょうか。

おそらく、いつもの様に開幕直前までは真のF2008は姿を見せないとは思いますが・・・

また、ドライバーはライコネン&マッサで変わらず。去年、劇的な争いを制して初チャンピオンに輝いたライコネンと、チャンピオン争いを経験してより成長したマッサのジョイントナンバー1(?)コンビは今年も強力なラインナップです。

さて、今年はどんな戦いを魅してくれるでしょうかね??

この発表に続いて続々と新車が発表されていきますが、大きなレギュレーション変更点が無いことや、今年から共通のECUが使われることもあり各チームは空力に重点を置いたマシン開発をしてくると推測できますが、どうでしょうか?他チームの発表も見ものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/09

F1とスーパーGTと!

今日の関東地方(とりあえず神奈川県は)暑いです。

久々に夏の暑さが戻ってきたような感じで・・・皆さん暑さ対策はしっかりしましょうね(^.^)

さて、今週末はモータースポーツでしょ!

まずはF1第13戦イタリアGP

チャンピオン争いもさらに激化してきた中で、イタリアでの超高速バトル!!

このコース、最高速は350km、1周の平均速度250km/h(もちろんコーナー区間も含んでですからね)以上というとんでもないスピードで周るF1屈指の高速コースです。

この超高速で駆け抜けるF1マシン、そしてその中でのバトルは普段あまりF1を見ない人でも楽しめると思いますよ。必見です!

Straight1 Straight2

で、昨日は予選があったわけですが、アロンソ(マクラーレン)がポールを獲ってくれました。崖っぷちフェラーリ勢はちょっと不調でまずいぞ、っていう印象です。

スーパーアグリはまずまず、というよりこのところアンソニーが頑張ってますよね。琢磨選手もそれを上回る走りをして欲しいものですね。

決勝はどんな展開になるのかな?フェラーリ勢、アロンソに頑張って欲しいとこなんですが・・・どうなるでしょうか??楽しみ(^^♪

Takuma_saf1

そして、F1と同日でスーパーGTもあります。

こちらは日本国内のレースで、今回は“ツインリンクもてぎ”での開催!

GT500に関しては、現在ARTAがポイントランキングではダントツトップで、しかもこんかいの予選では100kgウェイトを積みながらも予選6位ですか。。速いですね~!GT300もガライヤが1位だし、ARTAがポール独占状態ですね。

決勝はどんな展開になるでしょう?こっちも見逃せない!


ポチッとお願いします→ブログランキング・にほんブログ村へ人気blogランキングへ


こちらも是非利用してくださいね!

iTunes StoreでiPod ゲームをダウンロード

大リーグ観戦オプション in N.Y

国内ツアー&海外ツアー

スカパー!は0円で始めよう!!

【大好評】インターネットセキュリティスイート 3年版

ではでは♪

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2007/09/02

頑張れ、マリナーズ!

僕がMLBのチームで一番応援しているのは、イチロー選手と城島選手が所属しているシアトルマリナーズ

そのマリナーズ現在8連敗中(>_<)
イチロー選手は好調なんですが・・・

で、何で8連敗を話題にしたかというと、僕がマリナーズファンっていうこともありましてプレーオフ進出が危うくなってきたから(頑張れという気持ちを込めて)。

MLBは各地区1位とリーグ内で1位以外で勝率が最も高いチーム(ワイルドカード)がプレーオフに進めます。

で、マリナーズは8連敗前は地区1位のエンゼルスにゲーム差1.0でワイルドカード1位だったんです。が、ここにきて8連敗ですか。。。ワールドカードは首位ヤンキースとのゲーム差は辛うじて1.0なんですが、エンゼルストのゲーム差は今日時点で6.5にかなり開いてしまいました。やばいです・・・(+_+)

その8連敗中、今日の試合以外は全て5失点以上で連敗中の平均失点は6。それに対して平均得点は3.1。
打線と投手陣がかみ合ってない印象です。

もともと、中継ぎ以降は良いんですが先発に不安があるチームなんですよね。
明日は今度こそ連敗脱出して、プレーオフで彼らが戦う姿が見たい!

頑張ってくれ~って願っていますよ。本当に!!

☆カープの前田選手。2000本安打おめでとう!

【メジャーリーグが生で見れる!】詳細は→大リーグ観戦オプション in N.Y

ポチッとお願いします→ブログランキング・にほんブログ村へ人気blogランキングへ

ではでは♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/28

3勝×4人のタイトル争いに!!

F1トルコGP見ました?

僕はチャンピオン争いがもっと面白くなって欲しいので、アロンソがスタートを失敗して順位を下げたときにはどうなることかと思いましたが・・・いや~、レースって何が起こるか分からないですね!

で、勝ったのはマッサ(フェラーリ)。続いてチームメートのライコネン、そして3位アロンソ、4位に現ポイントリーダーのハミルトン。

僕としては、同じフェラーリでも最近勢いがあるライコネンが勝ったほうが良かったかなとは思いましたけど。でも、これでチャンピオン争いをしている4人が3勝ずつ(^.^)

これで、残り5戦で1位と4位の差が16ポイント!フェラーリは取りこぼしできないけど、これからももつれていきそうだな~(^^)

L_hamilton

スーパーアグリはちょっと残念(>_<)

2人ともスタートの混乱に巻き込まれて順位を落としてしまったり、琢磨選手は1ストップだったにしてもペースが非常に遅かったし(後半はタイムが上がってましたが)・・・アンソニーは頑張っていたけど、やっぱり上位フィニッシュは難しいですね。。。

次の超高速バトルが展開されそうなイタリアGPに期待したいです!

ではでは♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/26

F1トルコGP!スーパーアグリ好調!!

今週末はF1第12戦トルコGPです☆

F1は金曜がフリー走行,土曜が予選,そして日曜に決勝という日程なので、昨日は予選ということで。

まず、F1をあまり知らない方のために(^^)

F1は年間全17戦開催されていて、F1世界各国から集まった全11チーム,22人のドライバーで争われているんです!各レースで上位(8位まで)に入るとポイントが与えられて、その合計ポイントで年間チャンピオンが決定されます。

82104

そして、日本からはチームとしてはホンダトヨタのメーカー系チームと元F1ドライバーの鈴木亜久里代表率いるスーパーアグリの3チーム、そして佐藤琢磨(スーパーアグリ)と山本左近(スパイカー)の2人が参戦しています!ちなみに、アジアからはこれら日本からのみです。

その中で僕が応援しているのはスーパーアグリ。何でかと言うと、6チームある自動車メーカー系チームに対して、このチームは創設2年目の個人参戦のチーム!しかもBorn in Japan!!でも正直に言うと、レースでは“予算も少なく開発もあまりできない⇒メーカー系チームに勝つのが難しい!!”という流れになってしまうわけです。その他に、レットブル(2チームも所有)など資金豊富なチームもありますし。。。

普通に考えると、これらの下9番目(17位)になってしまいます(>_<)

でも、今年は頑張ってるんですよ!(^^)! ここまで、4ポイント獲得(最上位6位)!してます。

フジテレビ系ジャンクスポーツとかスポルトでも結構紹介されてるので、名前だけでも聞いたことある方もいるかもしれません。

Takuma_saf1

話が結構長くなりましたけど、これを踏まえてトルコGPです。

そのスーパーアグリ。予選で佐藤琢磨選手は19位とあまり振るわなかったものの、A.デビットソン選手が11位と自己最高タイの結果!写真がここにありますが嬉しそうですね!!

僕自身ここまで頑張ってくれたのは、正直予想外でしたね。大事なのは決勝で、今回は予選ですが嬉しいです~(^^♪

琢磨選手も含めて、この調子で決勝も頑張って欲しいです。期待できます☆

チャンピオン争いのほうもどうなるでしょうね~?予選1位はハミルトンでしたが、チャンピオン争いがもっと見たいので、僕的にはフェラーリ頑張れ!アロンソ頑張れデス!!

放送は地上波では今日(8/26)夜23:50~です。また、スカパーに加入されていれば20:50~LIVE(フジテレビ721)で見ることができますよ。僕はラップタイムも同時に見ながら、スカパーで見てます。これはお勧めの見方ですね。

アンテナのレンタルもやっているみたいなのでどうですか?

スカパー! レンタルサービス

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007/08/25

世界陸上開幕!ニッポン団体金!!

今日から世界陸上が開幕!

開会式は今日の夜に行われるようですけど、競技は朝から始まっているようで。

で、さっきまで男子マラソンを見てました。

優勝はケニアのキベト選手で2時間15分58秒。

日本勢なんとかメダルを目指して頑張ってましたが・・・尾方5位-大崎6位-諏訪7位という結果。

特に尾方選手。惜しかったですね~(>_<)

35km付近まで大崎選手と並走してドンドンと順位を上げ、その後スパート!

一時は3位になったんですが・・・抜いた選手が最後でスパートして再び抜かれちゃいました。。。で、5位でフィニッシュ。インタビューでも悔しさが出てまして「3位に上がって、気を抜いてしまいました」と。

個人のメダルは残念ながら取れませんでした。とはいっても合計タイムで争う団体では金メダル!幸先の良いスタートと言っていいんじゃないでしょうかね?

この後も、男子100mとかハンマー投げとか初日から面白そうな種目が多そうですよ(^^♪

こちらも是非利用してくださいね!

iTunes StoreでiPod ゲームをダウンロード

大リーグ観戦オプション in N.Y

国内ツアー&海外ツアー

スカパー!は0円で始めよう!!

【大好評】インターネットセキュリティスイート 3年版

ではでは♪

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007/08/22

サッカー日本代表勝ちました!

今日はキリンカップあったんですね。

“オシム・ジャパン vs カメルーン代表”

いつも新聞のテレビ欄を見ずに出かけてしまうので、家についてから知りました。

なので、試合は見れませんでしたけど・・・

さっき、スポーツニュースでチラッと見ましたけど2-0で快勝!

嬉しいですね~(^^♪

で、それに続いて北京五輪予選 日本 vs ベトナム

これも、スポーツニュースでチラッと見ただけなんですけど1-0で勝利

でも、日本のシュートシーンは結構あったみたいですけど、なかなかゴールに入らないようで・・・そして、後半終了間際のベトナムの攻撃!良く止めましたよね!!

アレが入っていたらと思うと・・・良かった(^^)

五輪予選、次も勝ってくれるかな?

この流れで!サッカー見るならスカパーがお勧めですよ!!

Jリーグはもちろん、俊輔の活躍など海外リーグの放送も充実してますからね。

この機会にどうですか?サッカーニュースなども結構ありますよ。

スカパー! レンタルサービス

ではでは♪

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/08/21

イチロー3安打2打点の活躍!

今日は大リーグにしましょう。

今日は日本人選手が活躍したようですね☆

詳しい成績とハイライト映像はこちら

特に、イチローさんと松井秀さん。

イチローさんは5打数3安打2打点、松井さんも3打数1安打3打点。

僕の好きなシアトル・マリナーズも勝って、地区首位のエンゼルスとのゲーム差は2

ジリジリと近づいてきましたね(^^♪

さて、話は変わりますが大リーグ、一度は生で見てみたいですね~。

僕は残念ながら夏休みは終わってしまいましたが、まだこれからという人もいるかと思います。そういう時は是非この機会に検討してみては?

大リーグ観戦オプション in N.Y

ではでは♪

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/08/19

お知らせ(^.^)

お久しぶりです!

突然ですが、今まで当ブログではモータースポーツに関して扱っていました。

しかし、僕自身が今年社会人となり慣れない生活での疲れなどからブログ更新をまったくしていませんでした。

それもそうですし、モータースポーツに限っていたことで日々のネタに困ったというのもありますが・・・

そこで、これからちょっと幅を広げてみます♪

多分、最初は探りながらになると思いますがいろんなスポーツを話題にして、皆さんにも1つのスポーツに限らずいろんなスポーツでの出来事を知ってもらいたいな~とは思っています☆

皆さんに満足いただける内容になるかどうか分かりませんが、挫折しないように更新していきますので今後ともよろしくです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/29

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_41_3

正解はロイック・デュバル選手でした。

現在23歳フランス出身。2002年に参戦したフォーミュラ・キャンパスと、2003年に参戦したフォーミュラ・ルノー(フランス)では圧倒的な速さを見せて、両カテゴリー共に参戦1年目でシリーズチャンピオンに輝く。そして、2004年にRDD(ルノー・ディベロプメント・ドライバー)に加入。同年からは、F3ユーロシリーズに参戦。シリーズ総合では11位に終わったものの、2位表彰台を獲得するなどの活躍も見せた。また、同年にはF3マカオGPにも参戦し、参戦1年目と他のエンジンメーカーに若干劣るものを使用するなどのハンデはあったものの、予選12位と決勝第1レグ7位という活躍を見せた。2005年にもF3ユーロシリーズに引き続き参戦したが、マシンに苦しめられたこともあり、優勝なしのシリーズ6位に終わった。しかし、同年のマカオGPでは見事にポールポディションを獲得。決勝ではスタートでフライングを犯したため、結果は6位に終わったものの周囲に速さを見せつけた。これがナカジマ・レーシングの目に留まり、今年は同チームからフォーミュラ・ニッポンスーパーGTに参戦中。そして、先日鈴鹿サーキットにて開催されたフォーミュラニッポンに実質的なデビュー戦では、途中から雨が降る展開となったものの天候の影響を諸共せずに見事に優勝を飾り、日本でもその才能を見せ付けた。今後も注目の若手ドライバーである。

2002年:仏フォーミュラ・キャンパス シリーズチャンピオン

2003年:仏フォーミュラ・ルノー シリーズチャンピオン

2004年:F3ユーロシリーズ(シリーズ11位)、マカオF3(予選12位、決勝リタイア)

2005年:F3ユーロシリーズ(シリーズ6位)、マカオF3(ポールポディション、決勝6位)

2006年:Formula Nippon (PIAA NAKAJIMA)、スーパーGT(EPSON NSX)参戦

オフィシャルサイト:http://www.loicduval.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/28

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_41_2

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) 今年から、フォーミュラニッポンとスーパーGTで活躍中です。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/27

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_40_1

正解は吉本大樹選手でした。

現在25歳大阪府出身。2001年終盤から全日本F3選手権に参戦。2002年からフル出場を果たし、2年間で1勝をあげたもののシリーズ成績は8位が最高である。しかし、マカオGPでは2年連続で上位入賞を果たすなどの活躍を見せた。2004年に全日本GT選手権などのハコレースに活躍の場を移したが、2005年には再びフォーミュラレースに参戦。2005年からはF3000クラスの世界選手権であり、「F1に最も近いカテゴリー」として知られているGP2に参戦。シリーズ第9戦では、見事に2位表彰台を獲得するなどの活躍を見せた。しかし、GP2参戦1年目は数々の強豪ドライバーの中で苦戦。リタイア続いたこともありシリーズ16位(全26人)という成績であった。今年も引き続きGP2に参戦中であり、先日開催されたレースでは3位表彰台も獲得している。また、現在はディレクシブのサポートも受けている。

2002年:全日本F3選手権(シリーズ8位)、F3マカオGP(5位)

2003年:全日本F3選手権(シリーズ9位)、F3マカオGP(6位)

2004年:全日本GT選手権(GT300)、スーパー耐久(Gr.N+:シリーズ4位)

2005年:GP2(シリーズ16位)、スーパーGT参戦(GT300)

2006年:GP2(BCN Competition)参戦中

オフィシャルサイト:http://www.hiroki-yoshimoto.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/26

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_40

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) 現在GP2で活躍中の期待の日本人ドライバーです。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/25

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_39_1

正解はジャン・アレジ選手でした。

現在41歳フランス出身。奥さんは後藤久美子さん。1989年に国際F3000を戦いながら、F1フランスGPに代役出場。デビュー戦ながら4位に入賞し、将来期待の新人として注目される。同年に国際F3000のチャンピオンを獲得し、1990年にF1フル参戦を果たす。その開幕戦であるアメリカGP(フェニックス)では、当時最強といわれたマクラーレン・ホンダを駆るA.セナとの優勝争いを展開した。また、同年は2位表彰台を2度獲得し、シリーズ9位であった。

1991年からは、フェラーリに移籍。レースでは、チームの低迷とマシンの信頼性の低さに苦しめられたためリタイアが多かったが、そのアグレッシブな走りはティフォシ(フェラーリファン)を魅了し、非常に高い人気を誇っていた。また、1995年第6戦カナダGPでは最初で最後となる感動的な優勝を果たした。フェラーリの5年間では、優勝1回、2位6回、3位9回、シリーズ最高位5位(2回)などの成績を残した。

1996年からの2年間は、ベネトンチームに在籍。優勝こそ果たせなかったものの、表彰台の常連として活躍した。その後は、ザウバープロストジョーダンに在籍。F1は2001年限りで引退。その後は、DTM(ドイツツーリングカー選手権)に活躍の場を移している。現在でも、メルセデスのドライバーとして、当時の戦友であるM.ハッキネン選手H-H.フレンツェン選手らと共に活躍中である。また、今年からディレクシブ(芳賀美里代表)のシニアエグゼクティブディレクターとして活動中であり、チームとしてF1参戦の噂も耐えない。

主な成績

F1デビュー(決勝):1989年第7戦フランスGP

出走回数:201回(歴代7位)

ポールポディション:2回(歴代55位)

優勝:1回(歴代67位)

ファステストラップ:4回(歴代48位)

表彰台獲得数:32回(歴代20位)

チャンピオン獲得数:0回

引退レース(決勝):2001年第17戦日本GP

オフィシャルサイト:http://www.jean-alesi.com

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/04/24

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_39

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) 1990年代にF1で活躍した名ドライバーです。日本でも有名ですね。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/22

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_38_2

正解はロバート・クビカ選手でした。

現在21歳ポーランド出身。カート時代からフォーミュラ・ルノー時代には主にイタリアで活動し、2002年にイタリアン・フォーミュラ・ルノー2000でシリーズ2位となる。また、2002年はRDD(ルノー・ディベロップメント・ドライバー)の一員として活動していたものの、F.ブリアトーレ氏の縛りを嫌い、RDDを1年で離脱。2003年からは、F3ユーロシリーズにステップアップを果たす。しかし、開幕直前に地元ポーランドで右手を負傷し、開幕から数戦の欠場を余儀なくされた。そして怪我から復帰したF3ユーロシリーズデビュー戦では、右手に18本のボルトを入れていたにもかかわらず、見事に優勝を飾った。翌年は引き続き同シリーズに参戦するも、目立った活躍をあげることができなかった。しかし、F3マカオGPではポールポディションを獲得し、決勝も2位という成績をあげた。そして、2005年にはワールドシリーズ・バイ・ルノーに参戦。参戦1年目ながらも、シーズン最多勝利となる4勝をあげるなどの活躍を見せ、シリーズチャンピオンに輝いた。同年には、F1ルノーチームのテストドライブを控えており、またF1へのステップアップを噂さながらも、まだ成し遂げていない優勝を目指してF3マカオGPに自身3度目の参戦。決勝では優勝を果たすことはできなかったものの、その安定した走りと、その後のF1テストで高い評価を受け、今年は見事にF1にステップアップ。現在は、BMWザウバーチームのサードドライバーとして金曜フリー走行にも出場している。

2002年:伊フォーミュラ・ルノー2000(シリーズ2位)

2003年:F3ユーロシリーズ(シリーズ12位)、サルディニア・マスターズ(優勝)

2004年:F3ユーロシリーズ(シリーズ7位)、F3マカオGP(ポールポディション、決勝2位)

2005年:ワールドシリーズ・バイ・ルノー(シリーズチャンピオン)、F3マカオGP(決勝2位)、F1テスト(ルノー、ミナルディ)

2006年:Formula1(BMWザウバーチーム:サードドライバー)

オフィシャルサイト:http://www.kubica.pl/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/21

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_38_1

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) あるF1チームの第3ドライバーとして活躍中です。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/20

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_37_1

正解はアレクサンドル・プレマ選手でした。

現在24歳フランス出身。2001年に仏フォーミュラ・ルノーに参戦し、同シリーズ参戦2年目で3勝をあげてチャンピオンに輝く。翌2003年は、ドイツF3選手権とフランスF3選手権の統合によって同年に復活したF3ユーロシリーズにステップアップ。参戦1年目は、強豪がひしめいている中にもかかわらず、メルセデス・ジュニアドライバーとして1勝と3度の表彰台を獲得するなどの成績をあげ、シリーズ7位。また、ルーキーカップでは3位という成績であった。参戦2年目となる2004年には、3勝と8度の表彰台を獲得するなどの成績で、シリーズ2位となった。さらに同年に開催された、マルボロ・マスターズF3マカオGPで共に優勝を飾り、彼の名は一躍世界の注目を浴びるようになった。ちなみに、同じ年に両GPで共に優勝を果たしたのは、D.クルサード選手(現レッドブル)と佐藤琢磨選手(現スーパーアグリ)に続いて3人目の快挙であった。そして、昨年は国際F3000選手権に変わる新シリーズとして開催されたGP2に参戦。シリーズでは24戦中2勝を含む7度の表彰台を獲得し、N.ロズベルグ選手(現ウィリアムズ)、H.コバライネン選手(現ルノー・サードドライバー)、S.スピード選手(現トロロッソ)に続くシリーズ4位を獲得した。また、A1GPではフランスチームのドライバーとしてN.ラピエール選手とのコンビで、22戦中7勝をあげてシリーズチャンピオンも獲得している。今年は、2008年以降にF1参戦の可能性もあるART Grand PrixからGP2に引き続き参戦中である。現在F1にはフランス人ドライバーがいないものの、今後注目のフランス人若手ドライバーの1人である。

2002年:仏フォーミュラ・ルノー(シリーズチャンピオン)

2003年:F3ユーロシリーズ(シリーズ7位)

2004年:F3ユーロシリーズ(シリーズ2位)、マカオF3(優勝)、マルボロ・マスターズ(優勝)

2005年:GP2 (シリーズ4位)、A1GP(フランスチームより参戦、シリーズチャンピオン)

2006年:GP2 (ART Grand Prix)参戦

オフィシャルサイト:http://www.alexandrepremat.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/19

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_37

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント)ヨーロッパで活躍中の若手。A1GPではチャンピオンを獲得しました。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/18

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_36_1

正解は平中克幸選手でした。

現在24歳北海道出身。2000年にFTRS(フォーミュラトヨタ・レーシングスクール)を受講し、2001年にフォーミュラ・トヨタのスカラシップを獲得。翌2002年には全日本F3選手権に参戦。優勝こそなかったものの、全20戦中6度の表彰台を獲得し、シリーズ5位と新人賞を獲得した。2003年からは活躍の舞台をヨーロッパに移し、F3ユーロシリーズに参戦。しかし、ここでの2年間は2位表彰台を1度獲得する以外は苦戦の連続であった。一方では、2002年から参戦を果たしたF3マカオGPでは、2003年に3位表彰台を獲得するなど好成績を残している。また、2004年にはF1トヨタチームのテストにも参加した経験を持つ。昨年からは活躍の場を日本に戻し、フォーミュラ・ニッポンスーパーGTに参戦。昨年は目立った成績は残せなかったが、フォーミュラ・ニッポンでは予選2位を2度獲得するなど、随所にその速さを見せつけた。今年は、フォーミュラ・ニッポンとスーパーGT共にチームを変更し、更なる飛躍を目指している。

2002年:全日本F3選手権(シリーズ5位、新人賞)、マカオF3(4位)

2003年:F3ユーロシリーズ参戦、マカオF3(3位)

2004年:F3ユーロシリーズ参戦、F1テスト(トヨタ)

2005年:Formula Nippon(シリーズ13位)、Super GT(GT300シリーズ15位)

2006年:Formula Nippon(ダンディライアン)、Super GT(GT500:サード)参戦

オフィシャルサイト:http://www.k-hiranaka.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/17

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_36

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) フォーミュラ・ニッポンとスーパーGTで活躍中です。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/16

F1バルセロナ合同テスト詳細!!

“やはりルノーは強い!?”

先週4/11(火)~4/14(金)の4日間、スペイン・カタロニアサーキットでF1チームの合同テストが行われました。ヨーロッパラウンド開幕前のこのテストは、今シーズンの今後のレースを占う上でのポイントになるということで、ほとんどのチームが参加しました。参加チームは、ミッドランドを除く11チーム中10チーム

4日間のテスト結果は、以下のデータをご参照下さい。

「barcelona_test_4.11-14).xls」をダウンロード

1日目(4/11):フェラーリ、ウィリアムズなど4チームが参加。トップは、M.ジェネ選手(フェラーリ)。

2日目(4/12):1日目の参加チームに加えて、ルノーやマクラーレンなど計10チームが集結。トップは、H.コバライネン選手(ルノー)。ルノー勢とホンダ勢が上位を独占した。スーパーアグリもテストに参加。佐藤琢磨選手が76周を走行し、トップから4.3秒差の1’19”328。

3日目(4/13):参加チームは、2日目と同様10チーム。トップは、J.トゥルーリ選手(トヨタ)。ホンダチームが精力的に走行を重ね、2人のドライバー合計で283周を走行。スーパーアグリは残念ながら、マシントラブルのため22周の走行に留まった。

4日目(4/14):レッドブルとトロ・ロッソが3日目でテストを終えたため、計8チームが参加。トップは、またもH.コバライネン選手(ルノー)。タイムは4日間の最速であり、コースレコードに0.4秒差にまで迫る1分13秒926。2位も同じくルノーのG.フィジケラ選手。3位には、1発アタックを行ったJ.トゥルーリ選手がつけた。スーパーアグリは残念ながら、2日目に続いてマシントラブルのため13周のみの走行に終わった。

このテストの結果を見ると、やはりルノーチームが強いという印象です。ルノーが参加した3日間では、必ずトップ3に名前が入っていますし、2人のドライバーのタイムが共に上位に名を連ねています。 開幕3戦を見ても、ルノーは強かったですがやはりその強さは続いているようです。

そして、それに続いて好調だったのがトヨタ勢です。3日目にはJ.トゥルーリ選手がトップタイムを出し、最終日も3番手につけていました。

ホンダ勢は積極的に走行を重ねました。開幕前のテストでも走行距離はトップでしたが、今回の合同テストでも3日間の参加ながら走行距離はトップでした。開幕3戦で苦しんだレースもあっただけに、ホンダチームの本気度が伺えるテストでした。

残念だったのがスーパーアグリF1チーム1台のマシンを持ち込み、3日間テストに参加したものの、トラブルが続出したことでテストプログラムを消化できず。しかも、最終日に走行するはずだった井出有治選手は結局走行することができませんでした。マーク・プレストン氏(テクニカルオフィサー)も『複雑な思い』と語っています。1台しかマシンを持ち込めないチーム状況が、残念です。

また、レースをする上で重要となるのはロングランで安定して走行ができるかではないでしょうか?幸いにも、カタロニアサーキットのホームページ(ページ右下のF-1Testです)で、全車の全走行タイムをチェックできます。4日間で最速タイムが記録され、コンディションが良いと思われるので、4日目のタイムを比較してみました。やはりロングランでも安定して早かったのが、ルノー勢でした。2人共にロングランでは、アタック1周目で14秒7~8を出し、その後も16秒台前半から中盤のタイムで走行していました。ルノー勢についで、安定していたのがマクラーレン勢でした。K.ライコネン選手のロングランのタイムは16秒8~9で安定し、ピットイン前の2周では16秒台中盤もマークしていました。ホンダ勢は、17秒台前半で走行を重ね、スティント後半では16秒台中盤のタイムも出しています。ブリヂストンタイヤを履くフェラーリのM.シューマッハ選手も、16秒台後半の安定したタイムで走行を重ねていたようです。同じくBS勢のトヨタは、1発では14秒6を出しています。ロングランでは17秒0~2で走行を重ねていたようです。

ちなみに、このタイムは全てほぼ同じ時間帯で出したタイムです。各チームのプログラムなどが違うとしても、現状ではやはりルノー勢が1歩抜けているような印象です。とはいっても、何が起こるか分からないのがレース。今後のレースが白熱したものになることを期待しましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006/04/15

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_35_2

正解はデーモン・ヒル氏でした。

現在45歳イギリス出身。1996年のF1ワールドチャンピオン。また、父親のグラハム・ヒルも1962年と1968年のF1ワールドチャンピオンであり、モナコGPに強かったことから初代モナコ・マイスターとも呼ばれた。残念ながら、父親は飛行機事故により他界してしまう。しかし、これがデーモン・ヒル氏がレースを始めるきっかけとなった。

苦労しながらも、1991年にウィリアムズチームのテストドライバーに抜擢される。翌年はブラバムチームからF1デビューを果たすものの、チームが低迷期であったため予選落ちを何度となく味わってしまう。しかし、1993年にはウィリアムズチームのレギュラードライバーに起用された。シーズン序盤は苦労を強いられたものの、シーズン中盤に3連勝を果たし、シリーズランキングで当時のチームメートであったA.プロストA.セナに続く3位を獲得した。1994年には、同チームにA.セナをチームメートに迎えての参戦であったが、第3戦でA.セナが他界。その後は、チームのエース・ドライバーとして活躍する。

ヒル氏は1996年に同チームでF1ワールドチャンピオンに輝くが、その道のりは平坦なものではなかった。セナ亡き後の1994年に、M.シューマッハ選手とのチャンピオン争いを展開。しかし、1ポイント差で迎えた最終戦で両者が接触リタイアに終わり、その結果チャンピオンを逃した。1995年はマシンの能力は全チーム中1番との声が多かったものの、チームの作戦ミスや勝負弱さを見せてしまったことなどによって再びM.シューマッハ選手にチャンピオンを奪われた。しかも、1994年の最終戦に続き1995年シーズン中にもM.シューマッハ選手との接触から、ヒル氏に否があるとして周囲の非難を浴びた。翌1996年にチームは、当時新鋭のJ.ヴィルヌーブ選手を迎える。M.シューマッハ選手が当時低迷していたフェラーリチームに移籍したことで、ヒル氏がチャンピオン候補の筆頭であるとの前評判であったが、新人のJ.ヴィルヌーブ選手に迫られ、チャンピオン争いは最終戦の日本GPまでもつれた。しかし、日本GPでは力強い走りを見せつけ、念願のF1ワールドチャンピオンに輝く。

見事にチャンピオンに輝いたヒル氏であったが、チャンピオン獲得まで時間がかかったこともありチームからはほとんど評価されず、チームから放出されてしまう。そのため、1997年には当時の弱小チームであるアロウズチームに移籍。しかし、マシン開発能力を発揮し、中盤戦ハンガリーGPではレース中にトップを快走。残念ながら、マシントラブルによって最終ラップで優勝を逃したものの、その走りは周囲の誰もが驚いた。1998年はジョーダンチームに移籍。雨のベルギーGPでは見事に優勝を果たした。そして、年齢的な衰えと成績の低迷により1999年に引退。彼の走りや地味な性格からスター性には欠けていたものの、苦労してチャンピオンを獲得したこともあって、特に日本での人気は高かった。

現在は、BMWのディーラーを経営しているそうであり、またイギリス・シルバーストーンサーキットの保有者でも知られているBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)の次期会長候補でもある。

主な成績

F1デビュー(決勝):1992年第9戦イギリスGP

出走回数:115回(歴代40位)

ポールポディション:20回(歴代10位)

優勝:22回(歴代10位)

ファステストラップ:19回(歴代11位タイ)

表彰台獲得数:42回(歴代13位)

チャンピオン獲得数:1回(1996年)

引退レース(決勝):1999年第16戦日本GP

オフィシャルサイト(BMWディーラー):http://www.damonhillbmw.co.uk/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/14

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_35

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) 親子2代のF1ワールドチャンピオンで有名。1996年のワールドチャンピオンです。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/13

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_34_1

正解はニール・ジャニ選手でした。

現在22歳スイス出身。現在は、レッドブルのC.クリエン選手やトロ・ロッソのレギュラードライバーであるV.リウィッツィ選手S.スピード選手らと共に、レッドブルの支援を受けているドライバーの1人。彼のフォーミュラレース経験は、F1のテストドライバーに起用される前は決して豊富なものではない。しかし、K.ライコネン選手(現マクラーレン)やF.マッサ選手(現フェラーリ)などのレース経験が少ないドライバーを次々に大抜擢したことで知られている、ペーター・ザウバー氏(元ザウバーチーム代表)が彼をテストドライバーとして抜擢する。2年間のザウバーチームでのテストドライバー生活を経て、昨年はGP2に参戦。GP2ではN.ロズベルグ選手、S.スピード選手、H.コバライネン選手、N.ピケJr.選手などの若手有望ドライバーとバトルを繰り広げ、シリーズでは21戦中2勝でランキング7位。また、昨年秋にシリーズ初開催となったA1GPではスイスチームのドライバーに起用される。シリーズ22戦中1勝ながら、合計11回の表彰台を獲得し、チームをランキング2位に導いた。今季は、レッドブルが新チームとしてトロ・ロッソを設立したことで、サードドライバーとして再びF1に復帰、金曜フリー走行で活躍中である。

2002年:欧州フォーミュラ・ルノー2000(シリーズ2位)

2003年:欧州フォーミュラ・ルノーV6(シリーズ2位)、Formula1(ザウバーチーム:テストドライバー)

2004年:Formula1(ザウバーチーム:テストドライバー)

2005年:GP2(シリーズ7位) 、A1GP(シリーズ2位:チームスイス)

2006年:Formula1(トロ・ロッソチーム:サードドライバー)

オフィシャルサイト:http://www.neel-jani.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/12

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_34

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) あるF1チームの第3ドライバーとして活躍中です。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/11

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_33_2

正解はルイス・ハミルトン選手でした。

現在21歳イギリス出身。カート時代の14歳のときに、マクラーレンヤングドライバープログラムに選出される。その後、2003年にイギリス・フォーミュラルノーでチャンピオンに輝く。同年に参戦したマカオF3では、初参戦ながら上位を走行し、決勝の第1レグで5位となる。翌年は、F3ユーロシリーズの復活と共に同選手権にステップアップ。シリーズ1勝と合計3回の表彰台を獲得するなどの成績を収め、シリーズ5位となる。そして、同年のバーレーンSPでは見事に優勝を果たした。昨年は、メルセデスエンジンを搭載するASMチームのドライバーとして、20戦中14勝という圧倒的な強さでシリーズチャンピオンを獲得した。今年は更なる飛躍を目指し、昨年のチャンピオンチームであるART Grand PrixからGP2に参戦する。このシリーズで良い結果を残すことができれば、F1にステップアップする可能性の高い有望な若手ドライバーである。

2002年:英フォーミュラ・ルノー(シリーズ3位)

2003年:英フォーミュラ・ルノー(シリーズチャンピオン)、マカオF3(決勝レグ1:5位、決勝レグ2:リタイア)

2004年:F3ユーロシリーズ (シリーズ5位)、バーレーンSP優勝、マカオF3(予選レース1位)

2005年:F3ユーロシリーズ (シリーズチャンピオン)、マルボロマスターズ優勝

2006年:GP2参戦

オフィシャルサイト:http://www.lewis-hamilton.co.uk/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/10

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_33_1

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント) F1チームの支援を受けている、将来有望の若手ドライバーです。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/08

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_32_2

正解は中嶋一貴選手でした。

現在21歳、愛知県出身。父は、日本人初のフルタイムF1ドライバーである中嶋悟さんです。11歳でカートデビュー。その後、FTRS(フォーミュラトヨタ・レーシングスクール)受講後の2003年にフォーミュラ・トヨタに参戦。同年にチャンピオンに輝き、2004年には名門のトムスチームから全日本F3選手権に参戦。昨年も同チームから参戦し、優勝2回、2位6回、3位4回などの活躍を見せ、シリーズ2位となる。また、昨年はスーパーGTにも参戦し、第4戦SUGOで初優勝を果たす。スーパーGTでは、GT300クラスでシリーズ8位となった。そして、2004年からはマカオF3選手権に参戦している。決勝結果は、2004年が13位、2005年は5位入賞となった。今年は海外のユーロF3に参戦予定であり、今後の活躍が期待される。

2002年:全日本選手権FAクラス(シリーズ3位)

2003年:フォーミュラ・トヨタ(シリーズチャンピオン)

2004年:全日本F3選手権(シリーズ5位)

2005年:全日本F3選手権(シリーズ2位)、スーパーGT(GT300:シリーズ8位)

2006年:F3ユーロシリーズ参戦予定

オフィシャルサイト:http://www.kazuki-nakajima.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/07

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_32

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント)将来有望の若手ドライバーです。お父さんもドライバーとして大活躍しましたね。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/06

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_31_2

正解はアラン・プロスト氏でした。

現在51歳のフランス人。F1では1985年、1986年、1989年、1993年に合計4度のワールドチャンピオンに輝いた。その冷静な走りから「プロフェッサー」とも呼ばれた。彼のF1デビューは1980年にマクラーレンチームからであったが、翌年に地元チームであるルノーに移籍する。移籍後は、自身F1参戦21戦目である第8戦フランスGPにてF1初優勝を飾る。その1981年は合計3勝をあげ、チャンピオン争いに加わるがチャンピオン獲得には至らなかった。その後も、毎年のようにチャンピオン争いに加わったが、チャンピオン獲得には至らず、特に1984年は0.5ポイント差でチャンピオンを当時のチームメートであるN.ラウダに譲る形になった。しかし、この経験を活かす形で翌1985年から2年連続でワールドチャンピオンに輝く。

1988年には、マクラーレンチームでアイルトン・セナと共にチャンピオンを争った。1988年はチャンピオンをセナに譲ったものの、移籍当時はセナとの関係は良好であった。しかしシーズン後半から関係が悪くなり始め、翌年の「紳士協定事件」をきっかけに確執が完全に表面化した。さらに、両者のチャンピオン争いが佳境に入った第15戦日本GPの決勝中に、シケインで両者が接触。プロストはここでリタイアし、セナはコースに復帰したもののシケイン不通過により失格。これによって、プロストが3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得した。翌1990年はチームおよびセナに不信感を抱いていたこともあり、フェラーリチームへ移籍。しかし、ここでも両者がチャンピオン争いを繰り広げ、迎えた第15戦日本GPのスタート直後の1コーナーで両者が接触リタイア。これによって、セナがチャンピオンを獲得するが、2年連続で接触によりチャンピオンが決定するという形となる。1991年は不振であったチームに対して、批判のコメントをきっかけに関係が悪化し、最終戦を待たずに解雇されてしまう。

1年の休養を経て、迎えた1993年はウィリアムズチームから参戦。シーズン8勝をあげ、見事に4度目のチャンピオンを獲得した。そして、シーズン途中にこの年限りでの現役引退も発表。引退レースでは、セナとプロストが共に表彰台に上がり、表彰台にて両者が握手をして遂に和解する。プロストが解説を勤めていた、翌年の第3戦サンマリノGPでは、フリー走行中に両者が無線を通じて交信し、セナがプロストにメッセージを送った。しかし、このレースを最期にセナは帰らぬ人となってしまった。

主な成績

F1デビュー(決勝):1980年第1戦アルゼンチンGP

出走回数:199回(歴代8位)

ポールポディション:33回(歴代3位)

優勝:51回(歴代2位)

ファステストラップ:41回(歴代2位)

表彰台獲得数:106回(歴代2位)

チャンピオン獲得数:4回(1985年、1986年、1989年、1993年)

引退レース(決勝):1993年第16戦オーストラリアGP

オフィシャルサイト:http://www.prostfan.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/05

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_31

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント)F1で4度のワールドチャンピオンに輝いたグレートドライバーです。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/03

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_30_1

正解はアレキサンダー(アレックス)・ヴルツ選手でした。

現在32歳のオーストリア人ドライバー。1997年に、病欠のゲルハルト・ベルガー(現トロ・ロッソ共同オーナー)の代役としてベネトンチームからF1にデビュー。出場3戦目で見事に3位表彰台を獲得し、速さをアピールした。その好走が認められ、翌年もベネトンチームでフル出場を果たす。その年は表彰台こそ獲得できなかったものの、4位を5度獲得し、当時のチームメイトであるG.フィジケラ選手を上回るランキング8位。しかし、翌1999年と2000年は本来の走りができず、それぞれ3ポイントと2ポイントの獲得に留まってしまう。成績を見ても、チームメイトのG.フィジケラ選手から大きく離されたことで、2000年限りでチームを去る形となった。元々、彼は理論派のドライバーであり、それが認められて翌年からはマクラーレンチームのサードドライバーとしてマシンの開発に当たる。表舞台に上がることは少ないものの、テストや金曜フリー走行に出場し、その評価は高いようである。昨年は、J-P.モントーヤ選手の代役として第4戦サンマリノGPに出場。白熱した優勝争いを繰り広げたF.アロンソ選手とM.シューマッハ選手の影に隠れてしまったものの、見事に3位表彰台を獲得した。今年はウィリアムズチームに移籍し、主に金曜フリー走行とテストでマシン開発に当たる。また、現在は日本の「ディレクシブ」と契約中のドライバーである。

1998年:Formula1(ベネトン:シリーズ8位)

1999年:Formula1(ベネトン:シリーズ13位)

2000年:Formula1(ベネトン:シリーズ15位)

2001~2005年:Formula1(マクラーレンチーム・サードドライバー)

2006年:Formula1(ウィリアムズチーム・サードドライバー)

オフィシャルサイト:http://www.wurz.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/02

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_30

さて、この人は誰でしょう?

(ヒント)サードドライバーとして長年活躍中。今年はウィリアムズチームに移籍しました。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/01

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_29_1

正解はブルーノ・セナ選手でした。

現在22歳。ブルーノは1994年に他界した故アイルトン・セナの姉であるビビアーニ・セナの子供で、アイルトンの甥にあたる。 少年時代にはカートレースを経験。ゲルハルト・ベルガーの助言もあり、4輪レースデビュー。デビューは2004年8月に参戦の英フォーミュラBMW。ここで、最終の2戦で共にフロントローを獲得し速さを示す。同年に、マカオF3選手権のサポートレースとなっていたフォーミュラ・ルノーに初参戦。初参戦ながらも、2位に入る活躍を見せた。翌2005年にイギリスF3選手権に参戦。参戦初年度ながら、ポールポディション1回、表彰台3回を獲得し、シリーズ10位という結果を収めた。同年には、マカオF3選手権に参戦するもリタイアに終わった。今年も引き続きイギリスF3選手権に参戦する。

また、彼はアイルトン・セナがかぶっていたブラジルカラーのヘルメットをデザインは若干異なるものの受け継いでいます。このブラジルカラーのヘルメットをF1で見ることができるのかが期待されます。

2004年:イギリス・フォーミュラBMW参戦,アジアン・フォーミュラルノー(マカオ:2位)

2005年:イギリスF3選手権(シリーズ10位),F3マカオGP参戦(リタイア)

2006年:イギリスF3選手権参戦(ライコネンロバートソン・レーシング)

オフィシャルサイト:http://www.brunosenna.org.br/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/03/31

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_29

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)伯父は「音速の貴公子」と呼ばれた天才ドライバーです。

答えは明日発表です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/30

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_28_1

正解は山本左近選手でした。

現在23歳。愛知県出身。2001年に全日本F3選手権に参戦する傍ら、イギリスF3選手権にも4戦のみスポット参戦を果たす。2002年にはドイツF3選手権に参戦し、本格的に海外で活動をする。2004年に再び日本に戻り全日本F3選手権に参戦、シリーズ8位となる。2005年からは国内トップフォーミュラである、フォーミュラニッポンに参戦。前半戦は苦戦を強いられるが、第3戦SUGOでは予選3位に入るなど光る速さを見せ付ける。一方でSUPER GTにも参戦し、第4戦SUGOで初優勝を飾る。さらに、豊富な海外経験と国内レースの活躍が認められ、F1日本GPではジョーダンチームのサードドライバーとして金曜フリー走行に参戦を果たす。ここで、レギュラードライバーを大きく上回るタイムを出し、チーム内の評価が高まる。特に、元F1ドライバーで同チームのリレーションズ・マネージャーを務めるジョニー・ハーバート氏の評価が高かったようである。2006年のF1シート獲得も囁かれたが実現には至らず、今年も引き続きフォーミュラニッポンとSUPER GTに参戦する。

2002年:ドイツF3選手権参戦

2003年:F3ユーロシリーズ参戦

2004年:全日本F3選手権(シリーズ8位)

2005年:Formula Nippon(シリーズ10位),SUPER GT(GT500シリーズ7位)

2006年:Formula Nippon参戦(KONDO),SUPER GT参戦(MOTUL AUTECH Z(GT500))

オフィシャルサイト:http://www.sakon-yamamoto.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/29

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_28

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)フォーミュラニッポンやスーパーGTで活躍中です。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/28

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_27_1

正解はナイジェル・マンセル氏でした。

現在52歳のイギリス人。1992年のF1ワールドチャンピオン。チャンピオンに輝くまでは「無冠の帝王」と呼ばれるくらい、あと1歩のところでチャンピオンを逃してきた苦労人である。そして、F1参戦以前は借金を抱えながらもF1への夢を捨てなかったという話は有名である。その念願が叶い、1980年に当時のロータスチームからF1にデビュー。しかし、ロータス時代の4年間は完走することすらままならず、出走59戦中34回のリタイアを数えた。ロータスを1984年限りで去り、1985年からはウィリアムズチームに移籍をする。移籍1年目から彼の走りは輝きを取り戻し、チャンピオン争いを繰り広げた。しかし、ここから苦難の道が待ち構えていた。同年は、惜しくも最終戦でタイヤバーストによりチャンピオンを逃す。さらに、1987年も当時のチームメートであったネルソン・ピケとチャンピオン争いを繰り広げるが、第15戦日本GPで大クラッシュ。結局、彼はこの事故で負傷したことで再びチャンピオンを逃す。1989年にフェラーリチームに移籍。しかし、1990年にチームメートとなったアラン・プロストとの関係が思わしくなく、一度は引退を発表。その後引退を撤回して1991年に再びウィリアムズチームに移籍。同年はマシンの戦闘力と共に彼の走りも輝きを取り戻し、三度チャンピオン候補となる。しかし、ここでもチャンピオン獲得には至らなかった。そして、翌1992年にはアクティブサスなどを搭載した当時のハイテクマシンと呼ばれた「FW14B」で開幕から破竹の5連勝。このまま、彼の勢いが衰えることはなく、同年ようやく念願叶ってチャンピオンを獲得した。しかし、チームとの契約のもつれから再び引退を発表。活躍の場をアメリカに移す。1994年には40歳という年齢にもかかわらず、再びウィリアムズチームに復帰し、4戦を戦い最終戦で優勝を果たした。1995年はマクラーレンチームに移籍するものの、マシン戦闘力不足からモチベーションを失い、シーズン途中に引退。彼は豪快で攻撃的な走りから「荒法師」「ライオンハート」と呼ばれ、ファンを魅了し続けた。先日は、元F1ドライバーらで争われる「グランプリマスターズ」に出場。開幕戦で見事に優勝を飾った。

主な成績

F1デビュー(決勝):1980年第10戦オーストリアGP

出走回数:187回(歴代11位)

ポールポディション:32回(歴代5位)

優勝:31回(歴代4位)

ファステストラップ:30回(歴代3位)

表彰台獲得数:59回(歴代7位)

チャンピオン獲得数:1回(1992年)

引退レース(決勝):1995年第4戦スペインGP

オフィシャルサイトhttp://www.nigelmansell.co.uk/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_27

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)1980年~90年代前半まで活躍しました。1992F1ワールドチャンピオンです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/27

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_26

正解はアンソニー・デビッドソン選手でした。

現在26歳のイギリス人ドライバー。2001年にカーリン・モータースポーツからイギリスF3選手権に参戦。当時のチームメートは、佐藤琢磨選手である。佐藤琢磨選手はチャンピオンに輝いたが、彼も参戦初年度ながら優勝6回、ポールポディション7回、ファステストラップ5回という成績でシリーズ2となる。同年に、BARチームのテストドライバー契約を結ぶ。2002年も引き続きBARチームのテストドライバーを務めるが、ミナルディチームのドライバーに代わり、2戦のみF1出場を果たした。その後も、BARのテストドライバーおよびサードドライバーを勤める。2004年にはレギュレーションにより、金曜フリー走行に出場を果たす。金曜のみの出場ながらも結果を残し、その実力の高さを周囲にアピールした。レギュラーシート獲得を狙っているものの、現在までシート獲得には至っていない。今年も引き続きHonda Racing F1 Teamのサードドライバーとして金曜フリー走行に出場している。F1での成績は、出場3回で全てリタイアである。

2002年:BARチーム テストドライバー,ミナルディチームよりF1参戦(2)

2003年:BARチーム テストドライバー,ルマン24時間耐久レース出場

2004年:BARチーム サードドライバー

2005年:BARチーム サードドライバー(マレーシアGP出場)

2006年:Honda Racing F1 Teamサードドライバー

オフィシャルサイト:http://www.anthonydavidson.info/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_26

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)現在はあるF1チームのサードドライバーとして活躍中。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/25

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_25

正解はネルソン・アンジェロ・ピケ選手でした。

現在20歳のブラジル人ドライバー。父は元F1ワールドチャンピオン3回を誇るネルソン・ピケ。南米F3選手権でぶっちぎりのチャンピオンに輝いた後、イギリスに渡りイギリスF3選手権に参戦。1年目から優勝6回、ポールポディション8回を記録してシリーズ3位を獲得する。翌2004年には、19歳という若さにもかかわらずイギリスF3選手権の史上最年少チャンピオンに輝いた。また、マカオF3選手権にも参戦。現F1ドライバーであるニコ・ロズベルグ選手も同時に参戦していたため、2世ドライバー対決として注目された。これらと同時期に、ウィリアムズチームやBARチームからF1のテストも務めた経験を持つ。昨年からは、父がオーナーを務めるピケ・スポーツよりGP2シリーズに参戦している。ここで良い結果を残せれば、将来F1にステップアップする可能性が十分ある「若手注目株」である。

2002年:南米F3選手権(シリーズチャンピオン)

2003年:イギリスF3選手権(シリーズ3)F1テスト(ウィリアムズ)

2004年:イギリスF3選手権 最年少チャンピオン(19)F1テスト(ウィリアムズ)

2005年:GP2シリーズ(シリーズ8)F1テスト(BAR)A1GP(チームブラジル)

2006年:A1GP(チームブラジル)GP2シリーズ(ピケ・スポーツより参戦予定)

オフィシャルサイト:http://www.piquetsports.com.br/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_25

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)現在はGP2で活躍中。お父さんは元F1ワールドチャンピオンです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/24

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_24

正解は脇阪寿一(わきさか じゅいち)選手でした。

現在33歳。奈良県出身。1996年に全日本F3選手権のチャンピオンに輝き、翌年にフォーミュラニッポンにステップアップ。1998年からは鈴木亜久里氏率いるARTAのドライバーとして引き続きフォーミュラニッポンに参戦。同年には、F1ジョーダンチームのテストドライバーを務めた経験もある。フォーミュラニッポンには2004年まで参戦し、優勝5回、シリーズランキング最高位は3位という結果である。また、1999年からは全日本GT選手権(SUPER GT)に参戦。昨年までは、トヨタのドライバーとして優勝7回、2002年にはGT500クラスでチャンピオンに輝く。今年、SUPER GTにはTOM’Sチームに移籍し、ニューマシン「レクサスSC430を操る。その開幕戦で早くも優勝を飾った。最近はテレビなどにも出演する機会が多く、明るいキャラクターとして知られている。また、彼の弟である薫一選手もレーシングドライバーである。

2002年:Formula Nippon(シリーズ3),全日本GT選手権(GT500シリーズチャンピオン)

2003年:Formula Nippon(シリーズ3),全日本GT選手権(GT500シリーズ2)

2004年:Formula Nippon(シリーズ5),全日本GT選手権(GT500シリーズ3)

2005年:SUPER GT(GT500シリーズ6)

2006年:SUPER GT参戦(OPEN INTERFACE TOM’S SC430(GT500))

オフィシャルサイト:http://www.js-style.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_24

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)今年もスーパーGTに参戦します。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/23

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_23

正解は本山哲(もとやま さとし)選手でした。

現在35歳。1990年から全日本F3選手権6年間参戦した後、1996年にフォーミュラニッポン全日本GT選手権にステップアップ。フォーミュラニッポンは参戦3年目の1998年に初チャンピオンに輝く。昨年のフォーミュラニッポンでもチャンピオンに輝き、現在まで通算4(1998年,2001年,2003年,2005)のチャンピオン経験を誇っている。一方で、全日本GT選手権ではデビュー当時からNISMOのドライバーとして参戦し、2003年にチャンピオンを獲得。続く2004年も連続チャンピオンを獲得する。また、国際経験も豊富で、1998年と1999年にはNISMOからルマン24時間耐久レースに参戦した。さらに、2003年にはF1日本GPの金曜フリー走行でジョーダンチームから参戦し、その後もルノーチームからテストドライブを経験。現在、年齢的にはベテランとなったものの、依然として日本を代表するトップドライバーの呼び声は高い。

2002年:Formula Nippon(シリーズ2),全日本GT選手権(シリーズ8)

2003年:Formula Nippon(シリーズチャンピオン),全日本GT選手権(シリーズチャンピオン)F1日本GPテスト(ジョーダン)

2004年:Formula Nippon(シリーズ6),全日本GT選手権(GT500シリーズチャンピオン)

2005年:Formula Nippon(シリーズチャンピオン)SUPER GT(GT500シリーズ3)

2006年:Formula Nippon参戦(arting RACING TEAM with IMPUL)SUPER GT参戦(XANAVI NISMO Z(GT500))

オフィシャルサイト:http://motoyama.net/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_23

さて、この人は誰でしょうか?

(ヒント)今年もスーパーGTとフォーミュラ・ニッポンに参戦します。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/22

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_22

正解はフェルナンド・アロンソ選手でした。

現在24歳のスペイン人ドライバー。2000年にミナルディチームでのF1テストを経え、2001年に同チームから19歳という若さでF1デビューを果たす。デビューシーズンはチームの戦闘力が低かったこともあり、最高位が予選17位、決勝10位、8回のリタイアを数えるなど苦しいシーズンとなった。しかし、デビュー当時から若手注目株としてフラビオ・ブリアトーレ率いるルノーチームと契約をしていた関係から、2002年はルノーチームに移籍しリザーブドライバーを1年間務める。そして、2003年からはルノーチームのレギュラードライバーへ昇格を果たす。シーズン2戦目で早くもポールポディション3位表彰台を獲得し、第13戦ハンガリーGPではポールtoウィンを成し遂げた。シーズン成績は、優勝1回、ポールポディション2回を含むランキング6(55ポイント)。当時のチームメイトであるJ.トゥルーリ選手を大きく上回る成績を残し、周囲から一躍注目されるドライバーとなる。2004年は優勝こそなかったものの、安定した成績でランキング4(59ポイント)を獲得。そして昨年、チームとともに彼の実力が一気に開花する。第2戦からポールtoウィン2回を含む3連勝で、シーズンのスタートダッシュを決める。その後は、K.ライコネン選手との初チャンピオンを賭けた壮絶な争いが始まる。お互いに勝利を重ね、チャンピオン争いは第17戦までもつれる。しかし、このレースで3位に入ったアロンソ選手が見事に史上最年少のワールドチャンピオンに輝いた。昨年の成績は、優勝7回、表彰台15回、ポールポディション6回、ファステストラップ2回であった。そして、今シーズンも第2戦で勝利を飾った。今季はディフェンディング・チャンピオンとして、チャンピオンを死守するかが注目される。

1998年:ヨーロッパカート選手権(シリーズ2)

1999年:ワールドシリーズ・バイ・ニッサン シリーズチャンピオン

2000年:国際F3000シリーズ参戦(シリーズ6)F1テスト(ミナルディ)

2001年~:Formula 1 (ミナルディ,ルノー)(2005年最年少ワールドチャンピオン)

2006年:Formula 1 (ルノーより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.fernandoalonso.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_22

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。昨年は見事でしたね!

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/21

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_21

正解はキミ・ライコネン選手でした。

現在26歳のフィンランド人ドライバー。イギリス・フォーミュラルノーで参戦1年目にもかかわらず107勝、すべてのレースで表彰台に上り、ポールポディション7回、ファステストラップ6回という圧倒的な速さでシリーズチャンピオンを獲得する。この速さに目をつけたのが、元ザウバーチーム代表のペーター・ザウバー氏であった。彼はここまでF3F3000の経験もなく、フォーミュラレースの経験自体が23しかない若者を大抜擢する。F1デビューの際にはスーパーライセンス問題により暫定的な形でのライセンス発行であった。しかしながら、何とF1デビュー戦でいきなりの6位入賞を果たし、周囲から一気に注目される。デビューシーズンの成績は42回、51回、61回で9ポイントを獲得し、脅威の新人ドライバーとしてF1界で認められた。さらに翌年は、トップチームであるマクラーレンチームに移籍。ここでも開幕戦で3位に入り、F1での初表彰台を獲得。さらに彼は成長を続ける。デビュー3年目である2003年には、第2戦で初優勝を果たし、M.シューマッハ選手チャンピオン争いを展開する。チャンピオンこそなれなかったものの、優勝1回、27回、32回を含む91ポイントを獲得し、当時のチームメートであるD.クルサード選手(51ポイント)を大きく上回る成績を残した。そして記憶に新しい昨年は、マシントラブルに泣かされたものの終盤までチャンピオン争いを展開。彼はその冷静で寡黙な性格から「アイスマン」と呼ばれている。彼の現在までのF1での通算成績は出走回数89回、優勝9回、ポールポディション8回、ファステストラップ16回、表彰台31回である。

1998年:フィンランドカート シリーズチャンピオン

1999年:フィンランドカート・フォーミュラAクラス(シリーズ2),フォーミュラフォード・ユーロカップ(シリーズ5),フォーミュラルノー・ウィンターシリーズ(チャンピオン:44)

2000年:英フォーミュラルノー シリーズチャンピオン

2001年~:Formula 1 (ザウバー,マクラーレン)(シリーズランキング最高位2)

2006年:Formula 1 (マクラーレンより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.racecar.net/kimi/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SUPER AGURI Formula 1の日々(第2戦決勝)

“第2戦マレーシアGP決勝”

先週末、SUPER AGURI Formula 1F1GP2戦マレーシアGPに臨んだ。

予選では佐藤琢磨選手21(1’39”011 +5.171)、井出有治選手22(1’40”720 +6.880)につける。決勝は他車のエンジン交換もあり、佐藤選手が17位スタート、井出選手が18位スタートとなった。

そして、決勝のスタート。

後ろには、F.マッサ選手(フェラーリ)R.バリチェロ選手(ホンダ)らを従えてのスタート。しかしながら、佐藤選手は彼らに引けを取らないスタートを切り、16に順位を上げる。井出選手もミッドランドをスタートで抜き、191周目を終えた。

その後も、佐藤選手と井出選手は他車とのバトルを展開。

佐藤選手はC.アルバース選手(ミッドランド)V.リウィッツィ選手(トロロッソ)とのバトルを展開。現状で車の性能面では上である2台を相手に、アルバース選手には常に1秒以内につけられるものの16周目まで抑えきった。そして、リウィッツィ選手との争いでは一旦は抜かれてしまったものの、もう1度抜き返すというシーンを見せてもらった。

結果的には、この2台には抜かれてしまったものの、佐藤選手はその後も安定したペースで走行を続け、14位でゴール2戦連続の完走を果たす。井出選手は、序盤でT.モンテイロ選手とのバトルを展開したが、マシントラブルによって残念ながら完走を果たすことはできなかった。

各選手のレース後のコメントです。(SAF1ホームページより)

佐藤琢磨選手

「バーレーンよりもチームワークが良くなった。ピットストップの際もタイムロスすることなく、レースに戻れて、数台のクルマにチャレンジすることができた。ハイダウンフォース・コーナーではスピードに苦しんだが、今回のレースもエキサイティングだったし、再びフィニッシュすることができた。ライバルに追いつくには、もっと頑張らなければならない。だが、今日はチームワークも良かったので、満足しているし、チームを誇りに思う」

井出有治選手

「スタートからクルマのバランスは良かったが、バーレーンと同じメカニカルなトラブルが生じた。走り続けるにつれて、その問題が悪化して、だんだんスピードが落ちて、ストレートで加速できなくなった。その後、クルマがストップしてしまった。今回のレースはぜひともフィニッシュしたかったので残念だ。とりあえず、オーストラリアでのフィニッシュを目標として、そこから始めたい」

鈴木亜久里代表

「ピットストップはうまくいったし、琢磨のレースは良かった。スタートも良かったし、今のシャシーにしては期待以上の素晴らしい走りを見せてくれた。残念ながら有治はバーレーンと同じようなメカニカルな問題に苦しみ、チェッカーフラッグを受けることなく止まってしまった。だが、今日の彼の走りはとても良かったと思う。シーズン第2戦を終えることが出来て、満足している。来週の第3戦オーストラリアが本当に楽しみだ」

開幕から2週連続開催となったF1GPですが、このレースではSUPER AGURI Formula 1が順調にステップアップをしていることを見せてくれたレースでした。

予選では、セクター3ではミッドランドと遜色ないタイムであり、セクター1については佐藤選手の方が速かったくらいでした。

決勝でも、順調なタイムで周回していましたし、バトルも見せてくれました。そして、佐藤選手のコメント通りピットワークもタイムロスをすることがありませんでした。1週間の短い間ながらも着実な進歩を感じました。

残念ながら、「2台完走」は果たせませんでしたが、次回のレースにさらに期待が持てるレースだったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_21

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。昨年はあと一歩でした。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/20

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_20

正解はスコット・スピード選手でした。

現在23歳のアメリカ人ドライバーです。2002年にレッドブル育成ドライバーに選出される。昨年はGP2に参戦する一方で、F1レッドブルチームのテストドライバーを兼任。昨年のGP2では、今年ウィリアムズチームから参戦のN.ロズベルグ選手、ルノーのテストドライバーを務めているH.コバライネン選手に続くランキング3。今年はミナルディを買収したレッドブルジュニアチームの位置づけとなるトロ・ロッソからF1デビューを果たした。また、久々のアメリカ人レギュラードライバーであるため、彼の走りによってアメリカでのF1人気の増大が期待されるところである。

2002年:フォーミュラ・マツダ選手権参戦,レッドブル・アメリカンドライバー選出

2003年:イギリスF3選手権参戦

2004年:フォーミュラ・ルノー ドイツ&ヨーロッパカップチャンピオン

2005年: GP2シリーズ(年間ランキング3)F1テスト(レッドブル)

2006年:Formula 1 (トロ・ロッソより参戦)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年も「ルノー」強し!?(F1)

F12戦マレーシアGP決勝”

F1GP2戦マレーシアGP決勝が終わりました。

結果は、1G.フィジケラ選手2F.アロンソ選手となり、ルノー勢が実に24年ぶり(オールルノーとして)となるワン・ツーフィニッシュを鮮やかに飾りました。

3位に入ったのはHondaJ.バトン選手

レース中盤までは2位をキープしていたものの、最後のピットストップの間にF.アロンソ選手に前に出られ、1G.フィジケラ選手から約10秒遅れての3位表彰台獲得でした。

しかし、レースペースはルノー勢の方が明らかに上でした。

1回目のピットストップを各車が終えた時点では、2J.バトン選手と3F.アロンソ選手の差は約8秒。しかし、10周後には3.5秒差にまで迫られました。周回遅れのパスに時間を要したのも原因ですが、それは両者同条件であると思います。

さらに、ルノーチームの余裕を感じさせたのがチームからの無線です。

チームは、アロンソ選手が3位走行中で2位を追い上げている状況でも「フィジケラとは15秒差だぞ。」と指示を出しました。この状況では2位との差を指示するのが普通だと思いますが、チームは1位走行中のフィジケラ選手との差を伝えました。私は、この無線で2位のバトン選手は抜くことができる、バトン選手はもう敵ではないという前提でレースを組み立てていたように感じました。

現に、最後のピットストップでピットワークの良さもあり、あっさりと2位に浮上しました。その後は、バトン選手のペースを見ながらの走行でした。レースはこのままルノー勢のワン・ツーフィニッシュ、3位にバトン選手。こちらもオールホンダとして38年ぶりとなる表彰台でした。しかし、このレースで戦略や車の信頼性も含めたルノーチームの「強さ」を見せ付けられました。

ここまでの開幕2戦を振り返ると、ルノーが余裕の2連勝、しかもマレーシアではワン・ツーフィニッシュ。開幕前には、昨年終盤までチャンピオン争いを展開していたこともあり、新型車と新型エンジンの開発が十分にできていないのではないか、という噂もありました。しかし、暑い中行われた開幕2戦の勢いを見ると、やはり今年もチャンピオン争いの大本命になりそうな予感です。

3戦以降、現状でルノーに対抗できるのはJ.バトン選手(Honda)、あるいはM.シューマッハ選手(フェラーリ)K.ライコネン選手(マクラーレン)だと思います。是非これらの選手およびチームが頑張って優勝争いを盛り上げてもらいたいと思います。

2戦マレーシアGP

決勝 結果

1 G.フィジケラ  ルノー     

2 F.アロンソ   ルノー      +4.5

3 J.バトン    ホンダ      +9.6

4 J-P.モントーヤ  マクラーレン  +39.3

5 F.マッサ    フェラーリ    +43.2

6 M.シューマッハ フェラーリ   +43.8

14 佐藤琢磨    スーパーアグリ +3Laps

R 井出有治    スーパーアグリ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_20

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役新人F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/18

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_19

正解は「皇帝」ミハエル・シューマッハ選手でした。

現在37歳のドイツ人ドライバーです。F1デビュー前はH-H.フレンツェン選手、K.ヴェンドリンガー選手と共にメルセデスの若手3人衆としてグループCに参戦。1990年のF3マカオGPを制したものの、当時はほぼ無名選手であったようです。このレースで前評判が最も高かったのは、1998年と1999年のワールドチャンピオンであるM.ハッキネン選手。そして、この2人がこのレースの最終ラップの優勝争いで接触し、その後のレース人生を大きく左右したのはあまりにも有名な話。シューマッハ選手はその後、1991年途中のベルギーGPで当時の新興チームであるジョーダンチームからレギュラードライバーの代役として22歳でF1デビュー。しかし、デビュー戦でいきなり予選7を獲得し注目を浴びる。この活躍がフラビオ・ブリアトーレの目に留まり、次のレースでは早くもベネトンチームに移籍する。そのデビュー2戦目では早くも5位入賞し、その後も6位入賞を2度果たした。彼が初のワールドチャンピオンに輝いたのは1994年。この年の前半戦では、R.ラッツェンバーガー選手とA.セナ選手が命を落とした最悪のシーズンとなったが、当時これからのF1を背負って立つ男として25歳で初のワールドチャンピオンに輝く。翌年も2年連続でチャンピオンを獲得し、翌1996年はフェラーリチームに移籍する。当時は優勝さえできなかったチームを移籍2年目である1997年にはチャンピオン争いができるまでに再建し、その後もチャンピオン争いの常連チームにのし上げた。しかし、あと1歩のところでチャンピオン獲得には至らず苦しいシーズンが続いたが、好敵手M.ハッキネン選手との争いを制して2000年にようやく彼自身3度目のワールドチャンピオンに輝く。その後の活躍は、皆様のご記憶にある通りです。ちなみに、彼がチームメイトにポイントで負けたのは、途中から参戦したデビューシーズンと怪我で負傷欠場した1999年のみです。2005年終了時の戦績は、ワールドチャンピオン7回,優勝84回,表彰台142回,ファステストラップ69回,総獲得ポイント1248(全て史上ダントツの1) ポールポジション64回,出走回数231(史上2)など。

1986年~:ドイツカート選手権(1987年シリーズチャンピオン)

1988年:ヨーロッパフォーミュラフォード1600(シリーズ2),独フォーミュラフォード1600(シリーズ3)

1989年~:ドイツF3選手権(1990年シリーズチャンピオン)1990年マカオF3優勝

1991年~:Formula 1 (ジョーダン,ベネトン,フェラーリ)(1994年,1995年,2000年~2004年ワールドチャンピオン)

2006年:Formula 1 (フェラーリより参戦)

オフィシャルサイト:http://sport.rtl.de/formel-1/com/mscom.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_19

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。サービス問題ですネ。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/03/17

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_18

正解はクリスチャン・アルバース選手でした。

現在26歳のオランダ人ドライバーです。DTMを4年間戦い、昨年ミナルディチームからF1デビューを果たす。DTMでは2003年にMr.DTMと呼ばれるB.シュナイダー選手とチャンピオン争いを展開する。2003年はチャンピオンこそ獲得できなかったものの、ランキング2位を獲得し、その年は最多勝利を記録した。昨年、ミナルディチームでは車の戦闘力不足に悩まされたものの、アメリカGPでは5に入る活躍を見せた。また、昨年はチームメイトと比較しても良い成績を残し、予選最高位13位,完走13回というまずまずの結果を残した。今季は昨年の活躍と、個人スポンサーを豊富に持っていることが評価され、ミッドランドチームから2年目のシーズンを迎える。今シーズンは、昨シーズン抜群の安定感を見せ、表彰台も獲得したT.モンテイロ選手とのチームメイトバトルが注目される。

1998年~:ドイツF3選手権(1999年シリーズチャンピオン)

2000年:インターナショナルF3000参戦

2001年~:DTM(ドイツツーリングカー選手権)(年間ランキング最高位2)F1テスト(ミナルディ,ジョーダン)

2005年:Formula 1 (ミナルディ)(年間ランキング19)

2006年:Formula 1 (ミッドランドより参戦)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_18

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/16

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_17

正解はラルフ・シューマッハ選手でした。

現在30歳のドイツ人ドライバーです。兄は「F1界の皇帝」ミハエル・シューマッハ選手。 全日本F3000からフォーミュラ・ニッポンに生まれ変わったシーズンで、初代チャンピオンに輝く。マクラーレンでのF1テストを経て、1997年にジョーダンチームからF1デビューを果たす。F1デビューシーズンは、同じくルーキーとして参戦のG.フィジケラ選手がチームメートになる。R.シューマッハ選手は3戦目で表彰台に上がったものの、そのレースでフィジケラ選手と接触しライバル意識が高まる。しかし、そのライバル意識が良い方向に傾き、ルーキーコンビながらチームをランキング5位に導く。1999年からはウィリアムズチームに在籍し、2001年第3戦で念願の初優勝。その後は2004年までチームに在籍し、4年間での成績は優勝6回,ポールポディション5回。昨年はトヨタチームに移籍し、3位表彰台を2度獲得し、日本GPではポールポディションを獲得する。彼の活躍は、トヨタチームがチャンピオンシップ最高位である4位を獲得する大きな原動力となった。

1993年:フォーミュラBMWジュニア選手権(年間ランキング2)

1994年~:ドイツF3選手権(1995年:年間ランキング2)1995F3マカオGP優勝

1996年:フォーミュラ・ニッポン(シリーズチャンピオン)F1テスト(マクラーレン)

1997年~:Formula 1 (ジョーダン,ウィリアムズ,トヨタ)(年間ランキング最高位4)

2006年:Formula 1 (TOYOTAより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.ralf-schumacher.de/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_17

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/15

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_16

正解はジャック・ヴィルヌーブ選手でした。

現在34歳のカナダ人ドライバーです。1995年にウィリアムズのテストドライバーに抜擢され、同年にインディカーシリーズとインディ500を制す。翌1996年にトップチームであるウィリアムズチームからデビューを果たす。F1デビュー戦では、デビュー戦ポールポディションを獲得し、決勝でも勝利こそ逃したものの終始1位をキープするという鮮烈なデビューを果たす。翌年は、最終戦までM.シューマッハ選手とのチャンピオン争いを繰り広げた末、デビュー2年目でワールドチャンピオンを獲得した。しかし、翌1998年は当時最強だったルノーエンジンを失ったウィリアムズが戦闘力を失い、それとともに彼の成績も低迷。1999年からは新興チームとなるBARチームに移籍したものの、5年間合計で32回が最高位であった。2004年はレギュラーシートを失ったものの、ラスト3戦にルノーチームから参戦する。昨年はザウバーチームからF1へ復帰を果たし、今年もザウバーチームを買収したBMWチーム11年目のF1シーズンを迎える。

1992年:全日本F3選手権(年間ランキング2)

1993年:米フォーミュラ・アトランティック(年間ランキング3)

1994年~:米インディカーシリーズ(1994年ルーキーオブザイヤー,1995年シリーズチャンピオン),インディ500(1994年:2位,1995年:1)F1テスト(1995年:ウィリアムズ)

1996年~:Formula 1 (ウィリアムズ,BAR,ルノー,ザウバー)(1997年ワールドチャンピオン)

2006年:Formula 1 (BMWザウバーより参戦)

オフィシャルサイト:http://jv.flagworld.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_16

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/03/14

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_15

正解はクリスチャン・クリエン選手でした。

現在22歳のオーストリア人ドライバーです。2003年にユーロF3選手権を戦った後、レッドブルの支援もあって、翌2004年にジャガーチームから若干20歳でF1デビューを果たす。参戦初年度は苦戦を強いられ、レッドブルの支援を受けられなくなるのではないかと言われたものの、昨シーズンはレッドブルチーム9ポイントを獲得した。そして、先日開催された2006年のF1開幕戦ではチームメートを上回る8という結果で1ポイントを獲得しました。彼の3年目となるシーズンは、飛躍の年とすることができるでしょうか?

2001年:フォーミュラBMW選手権 年間ランキング3

2002年:独フォーミュラ・ルノー シリーズ・チャンピオン

2003年:ユーロF3選手権参戦,マルボロ・マスターズ優勝

2004年~:Formula 1 (ジャガー,レッドブル)(年間ランキング最高位15)

 2006年:Formula 1 (レッドブルより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.christian-klien.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_15

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/11

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_14

正解はマーク・ウェバー選手でした。

現在29歳のオーストラリア人ドライバーです。2000年からのF1テストを経た後、ミナルディチームから2002年にデビューを果たしました。デビュー戦となる地元オーストラリアGPでは戦闘力の劣るマシンながらも5位入賞を果たし、地元ファンを大いに沸かせました。翌2003年と2004年はジャガーチームに在籍し、予選では21回,33回としばしば良いところを見せたものの、決勝では思うような結果を出すことができませんでした。昨年は上位チームであるウィリアムズチームに移籍し、36ポイント,シリーズランキング10位という成績を残しました。今年はBMWが離れたことでプライベートチームとなったウィリアムズチームで去年を上回る成績を残せるでしょうか?

1997年:イギリスF3選手権(年間ランキング4)F3マカオGP(4)

1998年~:FIA-GT選手権 シリーズランキング2

2000年~:国際F3000選手権(2001年:年間ランキング2)F1テスト(ベネトン)

2002年~:Formula 1 (ミナルディ,ジャガー,ウィリアムズ)(年間ランキング最高位10)

2006年:Formula 1 (ウィリアムズより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.markwebber.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよF1シーズン開幕!!

ついに、F12006年シーズンが開幕しました。

今年は、V10V8エンジンへの変更タイヤ交換の復活予選方式の変更など規則が大きく変わったシーズンで昨年とは一味も二味も違ったグランプリを見ることができるのではないでしょうか?

今年の開幕戦は、1996年から開催されていたオーストラリアGPではなくバーレーンGPが開幕の舞台になります。私の中では、ここ10年間でF1の開幕戦といえば“オーストラリア”というのが定着していたので、何か変な感覚ですがこれも一味違って新鮮です。

さて、昨日は早速2006F1開幕戦バーレーンGP金曜フリー走行が行われました。主な結果は以下の通りになりました。

フリー走行1回目

 1  R.クビカ    BMWザウバー 1:32.170 20

 2  A.ヴルツ    ウィリアムズ  1:32.184 18

 3  K.ライコネン  マクラーレン  1:33.388 6

 4  M.シューマッハ フェラーリ    1:33.469 5

 5  C.クリエン   レッドブル   1:34.800 6

―――――――――――――――――――――――――――――

16 佐藤琢磨    スーパーアグリ  1:38.190 15

17 井出有治    スーパーアグリ  1:40.782 15

フリー走行2回目

 1  A.デビッドソン ホンダ     1:31.353 28

 2  M.シューマッハ フェラーリ   1:31.751 15

 3  A.ヴルツ    ウィリアムズ  1:31.764 27

 4  F.マッサ    フェラーリ   1:32.175 13

 5  F.アロンソ   ルノー     1:32.538 13

―――――――――――――――――――――――――――――

 27 佐藤琢磨    スーパーアグリ 1:37.588 19

28 井出有治    スーパーアグリ 1:39.021 21

天候晴れ,気温31℃,路面温度41℃の中で行われたフリー走行1回目でトップにつけたのはR.クビカ選手(BMWザウバー)でした。彼はF1の新人であるものの、2006年シーズン最初のセッションでいきなりトップタイムです。レギュラードライバー組の多くは最後の5分間だけしか走行しないような状況でしたが、マクラーレンやフェラーリが上位につけました。また、期待のスーパーアグリ16位に佐藤琢磨選手17位に井出有治選手という結果でした。

午後2時から行われたフリー走行2回目は天候晴れ,気温32℃,路面温度38℃の中で行われました。このセッションでは、1回目で走行を控えていたレギュラードライバー組も周回を重ねました。その中でトップをとったのは、A.デビッドソン選手(ホンダ)でした。しかも、そのタイムは31秒台前半という私の予想を上回るタイムです。昨年のベストタイムがフリー走行4回目の1:29.527、金曜日でいえば1:30.695がベストタイムなので、いかにこのタイムが速いのかが分かります。また、スーパーアグリは最下位ながらも午前中からタイムを伸ばしました。

今日はいよいよ予選が行われます。今年の予選は、昨年までの1台ずつのタイムアタックではなく、1時間を3回のセッションに分けて行われるノックダウン方式です。予選方式が変更になってから2006年始めての予選。どのような展開になるのか、非常に楽しみで待ち切れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_14

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/10

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_13

正解はルーベンス・バリチェロ選手でした。

1991年にイギリスF3チャンピオン、1992年に国際F3000ランキング3位になった翌年の1993年に20歳の若さでジョーダンチームからデビューを果たす。1996年までの4年間ジョーダンチームに在籍した後、1997年から3年間はスチュワートチームに所属する。当時から才能はあったものの、チームに恵まれていなかったこともあって優勝はなかった。しかし、翌2000年にはブラジル人初となるフェラーリドライバーとして第11戦ドイツGPで初優勝を果たし、シリーズランキングで4位に入る活躍を見せた。昨年までフェラーリチームに在籍し、フェラーリでは優勝9ポールポジション11という成績を残した。今年は心機一転Hondaチームに移籍し、第3Hondaチームに初優勝をもたらしてくれるでしょうか?

1990年:フォーミュラオペル・ユーロシリーズ シリーズチャンピオン

1991年:イギリスF3選手権シリーズチャンピオン

1992年:国際F3000選手権(年間ランキング3)

1993年~:Formula 1 (ジョーダン,スチュワート,フェラーリ)(年間ランキング最高位2)

 2006年:Formula 1 (Honda Racing F1 Teamより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.barrichello.com.br/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/09

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_13

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/08

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_12

正解はデビッド・クルサード選手でした。

現在34歳のイギリス(スコットランド)人ドライバーです。1991年にF3マカオGPF3マルボロ・マスターズのウィナーになり、翌年は国際F3000を戦いながらF1のテストドライバーを務める。しかし皮肉なことに,彼のF1デビューのきっかけとなったのはアイルトン・セナの死であった。デビューからウィリアムズチームに約2年間在籍した後、1996年にマクラーレンチームへ移籍をする。マクラーレンチームには2004年まで9年間在籍し、優勝12回,ポールポジション7回,年間ランキング最高位2(2001)という結果を残した。昨年は新生レッドブルチームで,ベテランらしくきっちりレースをまとめるスタイルで24ポイントを獲得し,ランキング12位という結果で新チームを引張った。今年もレッドブルチームでベテランの味を見せてくれるでしょうか?

1990年:フォーミュラ・ボクソール-ロータス選手権(年間ランキング4位)

1991年:イギリスF3選手権(年間ランキング2)F3マカオGP&マルボロ・マスターズ優勝

1992年~:国際F3000選手権(年間ランキング最高位3)F1テスト(1992年:ベネトン,1993年:ウィリアムズ)

1994年~:Formula 1 (ウィリアムズ,マクラーレン,レッドブル)(年間ランキング最高位2)

 2006年:Formula 1 (レッドブルより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.davidcoulthard.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_12

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/07

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_11

正解はヤルノ・トゥルーリ選手でした。

現在31歳のイタリア人ドライバーです。長年のカート経験を経てステップアップしたドイツF3選手権の2年目でチャンピオンに輝く。この活躍がフラビオ・ブリアトーレ氏(現ルノー・マネージングディレクター)の目に留まり、翌1997年にミナルディチームからF1デビューを果たす。第8戦からは、当時プロストチームのエースだったオリビエ・パニス選手の怪我によって空席となったシートに抜擢され、第14戦オーストリアGPではラップリードを記録する。その後は苦戦をするものの、2004年にはモナコGPF1初優勝を果たす。昨年はトヨタチームF1初表彰台をもたらし、ランキング7位の活躍を見せた。F1では片山右京選手や中野信治選手とチームメイトになり、またホンダやトヨタチームで走るなど日本人との関わりも多いドライバーである。

1994年:カート選手権100FSAクラス ヨーロッパ&北米チャンピオン,世界カート選手権125FCクラスチャンピオン,アイルトン・セナカップ100FSAクラスウィナー

1995年:イタリアンカート選手権100FAクラスチャンピオン,アイルトン・セナカップ100FSAクラスウィナー

1995年~:ドイツF3選手権(1996年シリーズチャンピオン)

1997年~:Formula 1 (ミナルディ,プロスト,ジョーダン,ルノー,トヨタ)(年間ランキング最高位6)

 2006年:Formula 1 (TOYOTAより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.jarnotrulli.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_11

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/06

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_10

正解はニック・ハイドフェルド選手でした。

現在28歳のドイツ人ドライバー。F1デビュー以前の国際F3000時代からメルセデスのジュニアドライバーとしてマクラーレンチームのF1テストを行う。1999年に国際F3000シリーズチャンピオンとなり、翌2000年にプロストチームからF1デビューを果たす。しかし、当時のプロストチームは戦闘力がなかったため苦戦を強いられる。2001年はザウバーチームに移籍し年間ランキング8位という好成績を残すが、ミカ・ハッキネン引退後に空席となったマクラーレンのシートにはジュニアドライバーの彼ではなく、チームメイトのキミ・ライコネンが移籍することになった。その後は、ザウバー,ジョーダンといった中堅チームの中で思ったような成績を残すことができず、彼本来の実力を発揮することができなかった。昨年は、ようやくトップチームであるウィリアムズと契約し、ヨーロッパGPで自身初のポールポジションを獲得した。BMWザウバーチームに移籍した今シーズンはどのような活躍を見せてくれるでしょうか?

1995年:フォーミュラ・フォード・ドイツ1800(年間ランキング2)

1996年~:ドイツF3選手権(1997年シリーズチャンピオン)

1998年~:国際F3000選手権(1999年シリーズチャンピオン)F1テスト(マクラーレン)

2000年~:Formula 1 (プロスト,ザウバー,ジョーダン,ウィリアムズ)(年間ランキング最高位8)

 2006年:Formula 1 (BMWザウバーより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.adrivo.com/nickheidfeld/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_10

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/05

今年のF1マシンを解剖!! ~その3~

“フロントウィング編”

今回はフロントウィングを見てみましょう。

まず、フロントウィングって何?という人のために簡単にご説明します。名前の通りフロント(前部)に取り付けられているウィング()のことです。F1マシンを始めとするフォーミュラカーにはなぜこれが取り付けられているのでしょうか?このウィングは、言ってみれば飛行機の翼の原理を用いたものです。飛行機は翼によって浮上する力(揚力)を発生させていますが、フォーミュラカーはこの翼を飛行機とは逆方向に傾けることによって下向きの力(ダウンフォース)を発生させています。これは、フロントウィングもリアウィングも同じです。

さて、近年のF1マシンのフロントウィングは非常に複雑な形状をしています。以下の写真はマクラーレンチームのものです。

frontwing_McLaren_MP4-21

このフロントウィングは最近のF1では流行になっているもので、中央が下に湾曲している形状です。フロントウィングはウィング単体でもダウンフォースを発生させますが、地面に近づけることでもダウンフォースを発生させる効果もあります。これは一般的に「地面効果」「ベンチュリ効果」などと呼びます。これは聞きなれない言葉かもしれませんが、ベルヌーイの定理と呼ばれるものの応用です(私は大学時代に授業で習いました)。簡単に言うと、ウィングを地面に近づけるとその間を通る空気の速度が速くなり、その部分の圧力が下がります。この圧力差によってダウンフォースが発生するわけです。

これは簡単に実験することができます。まず、紙を2枚用意してそれを大体10cmの間隔で平行に並べます。その間に口で「フーッ」と吹くと、2枚の紙がくっ付きます。これが地面効果によるダウンフォースの原理です。ちなみに、これはマシン床面が発生するダウンフォースの原理も同じです。

上記の原理によってフロント部のダウンフォースが発生しており、ウィングは地面に近づけたほうが良いということになります。ではなぜウィングの左右は上に上がっているのでしょうか?

結論から言ってしまえば、これはF1「規則」によるものです。現在の規則では、ダウンフォースの発生を抑制し、コーナー速度を低下させるために「前輪車軸より330mm前方の地点より前側では、車体中心線の左右250mmより外側のボディワークは基準面(車体下面)の上方150mm以上、350mm以下」(3.7.1)と定めています。そのために、ウィングの左右を上げなければならないというわけです。

ダウンフォースを回復するために、フロントウィングを2段式にするチームもあります。これは、昨年ルノーチームが実戦投入してから広まったものです。

frontwing_Renault_R26

また、フロントウィングにはダウンフォースを調節するためのフラップが付いています。ダウンフォースを増やすまたは減らすというのは、このフラップの角度を立てるか寝かせるかということです。フラップはサーキットによって(もちろんチームによっても)角度や取り付け枚数が違うので、機会があれば注目してみてください。

フロントノーズの太さや高さもチームによって様々です。例えば、ウィリアムズのノーズは低いし、一方でレッドブルのノーズは高いです。また、マクラーレンやルノーのノーズは細いのに対して、他のチームの多くは太いといったものが挙げられます。

今回は、フロントウィング形状を見ました。

現在のF1マシンにおいて、フロントウィングはダウンフォースを発生させるために必須の部品です。例えば、他車との接触などによってフロントウィングを破損すると速く走れなくなるのはこのためです。また、細かく形状を見ていくと各チームの違いをまだまだ発見することができます。フロントウィングなどの空力部品は、専門家以外が理解することは困難で実験や解析をしてみなければその効果は分かりません。しかしながら、フロントウィングは各チーム間やサーキットによっても形状が異なるので注目しているとなかなか面白いかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/04

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_9

正解はフェリペ・マッサ選手でした。2001年にユーロF3000でチャンピオンに輝き、翌2002年にザウバーチームから弱冠20歳でF1デビューを果たす。デビュー年は4ポイントを獲得するものの、走りの粗さなどを理由にチームから解雇されてしまう。しかし、翌2003年にはフェラーリチームのテストドライバーに抜擢され、2004年に再びザウバーチームからフェラーリのテストドライバーを兼任する形で復帰を果たす。昨年(2005)はチームメイトの元F1ワールドチャンピオン、ジャック・ビルヌーブ選手を上回る走りを見せつけ、今年のフェラーリチームのシートを獲得しました。今年はチームメイトのM.シューマッハ選手と比較されることがあるかもしれませんが、彼の持ち味を存分に発揮したレースを見せてもらいたいものです。

1998年~:ブラジル・フォーミュラシボレー (1999年シリーズチャンピオン)

2000年:イタリア・フォーミュラルノー シリーズチャンピオン

2001年:ユーロF3000シリーズチャンピオン

2002年~:Formula 1 (ザウバー)(年間ランキング最高位12)

 2006年:Formula 1 (フェラーリより参戦)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_9

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/03

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_8

正解はティアゴ・モンテイロ選手でした。

現在29歳のポルトガル人選手です。昨年はルーキーとしてジョーダンチームに所属し、車の信頼性にも恵まれたこともあり、開幕戦から脅威の16戦連続完走を果たした「完走率No.1男」です。また第9戦のアメリカGPでは、ミシュラン問題があったもののチームメイトやミナルディ勢を押さえて3位表彰台を獲得しました。今年はジョーダンチームを引継ぐ形となるミッドランドF1チームでどのような活躍を見せてくれるでしょうか?

2002年:国際F3000(年間ランキング12)

2003年:米チャンプカー・ワールドシリーズ(年間ランキング15)

2004年:ワールドシリーズ・バイ・ニッサン チャンピオン、ルーキー・オブ・ザ・イヤー 

2005年~:Formula 1 (ジョーダン)(年間ランキング16)

 2006年:Formula 1 (ミッドランドより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.tiagoracing.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_8

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/02

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_7

正解はファン-パブロ・モントーヤ選手でした。

現在30歳のコロンビア人選手です。米CARTシリーズではルーキーながら圧倒的な強さを見せてチャンピオンを獲得。その後ウィリアムズからデビューを果たし、第3戦のブラジルGPではM.シューマッハを1コーナーで抜き、トップを快走するという新人らしからぬ走りを見せつける。しかし、当時のドライビングは速さはあるものの安定感に欠けるものでした。その後は、経験を積むとともに安定感を兼ね備え、2003年には優勝2回,24回,32回でランキング3を獲得。昨年はマクラーレンに移籍したものの、怪我によって思うような成績を残すことができませんでした。さて、今年はどういった活躍を見せてくれるでしょうか?

1996年:イギリスF3選手権(優勝2)

1997年~:1998年国際F3000チャンピオン F1(ウィリアムズ)テスト

1999年~:1999CART最年少チャンピオン、ルーキー・オブ・ザ・イヤー 

2001年~:Formula 1 (ウィリアムズ、マクラーレン)(年間ランキング最高位3)

 2006年:Formula 1 (マクラーレンより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.jpmontoya.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_7

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/01

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_6

正解はヴィタントニオ・リウィッツィ選手でした。

現在24歳のイタリア人選手です。昨年はレッドブルから参戦し、開幕戦の金曜フリー走行1回目でいきなりセッショントップとなり周囲を驚かせました。ドライバー3人体制によって決勝の出番は4戦のみに終わりましたが、デビュー戦でいきなり8に入りポイントを獲得しました。また、出場した4戦以外は第3ドライバーとしてチームを支えました。コースも覚えた今年は、新チームであるトロ・ロッソと共にどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?

2001年:FIA-CIK世界カート選手権チャンピオン

2002年:ドイツF3選手権(年間ランキング9)F3000&F1(ウィリアムズ)テスト

2003年~:2004年国際F3000チャンピオン(7/10勝,9/10ポールポジション)

2005年:Formula 1 (レッドブル)(年間ランキング24)

 2006年:Formula 1 (トロ・ロッソより参戦)

オフィシャルサイト:http://www.liuzzi.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_6

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/28

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_5

正解はジャンカルロ・フィジケラ選手でした。

現在33歳のイタリア人選手です。F1デビューは1996年ミナルディチームからでした。参戦初年度は成績こそ残せなかったものの、その才能は高く評価され、翌年はジョーダンチームで年間ランキング8と健闘。しかし、さらなる活躍のため移籍した当時のベネトンチーム(現ルノー)は、戦闘力が低かったため目立った活躍ができませんでした。そのため彼の才能はまさに「宝の持ち腐れ」状態となってしまいました。その後は、ジョーダン,ザウバーを経てルノーに移籍。これまでのF1人生は、不運や苦労に毎年悩まされていましたが、昨年の開幕戦で優勝(2勝目)を果たし、年間ランキングも過去最高の5位となりました。今年はチャンピオンチームとなったルノーでどのような活躍ができるでしょうか?

1991年:ヨーロッパカート選手権(ランニング2)

1992年~:イタリアF3選手権(1994年チャンピオン)

1995年:国際ツーリングカー選手権(ITCC)

1996年~:Formula 1 (ミナルディ,ジョーダン,ベネトン,ザウバー,ルノー)(年間ランキング最高位5)

 2006年:ルノーF1チームより参戦

オフィシャルサイト:http://www.giancarlofisichella.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年のF1マシンを解剖!! ~その2~

“サイドポンツーン編”

前回はサスペンションについて見てみました。今回はサイドポンツーンを見てみましょう。

まず、サイドポンツーンって何?という人のために簡単にご説明します。サイドポンツーンとはドライバーの横のあたりから左右両側に張り出しているものです。これがどのような働きをするかと言うと、エンジンルーム内に置かれたラジエーターやオイルクーラーを走行風により冷却する役割があります。また近年では、この部分に衝撃吸収材を設けてドライバー保護の役割も果たしています。

近年、テレビ解説や雑誌などで「サイドポンツーンの絞込み(えぐり)のついての話題が出ることがあります。なぜこれが話題になるのでしょうか?

最近のF1は、エンジンパワーの向上よりもエアロダイナミクス(空気力学)性能を向上させた方が速く走るための近道になります。そのため、各チームはエアロダイナミクス性能向上を最重要課題としています。

こういった観点から、サイドポンツーンが絞り込まれているのです。絞り込むことで、ディフューザー上面とロワウイングに流れる気流を増加させることができ、ディフューザーが車体下面からの気流を引き抜く効果を高められるようです。その結果、より多くのダウンフォースを得ることができるわけです。

さて、これを踏まえた上で各チームのサイドポンツーン形状を見てみましょう。

以下の図は、マクラーレンチームのサイドポンツーンです。

side_pod_McLaren

このマシンは、今年のマシンの中で最も絞り込みが大きいと思われます(レッドブルの新車はもっと絞り込まれていましたが、失敗作ということで改良されました)。上述のように、サイドポンツーンを絞り込むことはダウンフォース増加に繋がります。しかし、サイドポンツーンの内部にはラジエーターなどの冷却部品が入っており、この大きさはエンジンの放熱量によって決定されます。今年はエンジンのV8化によってエンジン放熱量が下がったため、冷却部品はコンパクトにできます。そのため、これは昨年よりもさらに大きな絞り込みを持たせることができた結果であると思われます。また、高さのあるサイドポンツーン形状を採用することで、下部をより大きく絞り込むことが可能になり、マシン後部への気流を滑らかにすることができるようです。

一方で、あえて「えぐり」を持たせていないマシンもあります。

以下の図は、ホンダチームのサイドポンツーンです。

side_pod_Honda

このマシンは、ある程度絞り込んではいますがマクラーレンなど他のチームよりは少ないです。ホンダチームのテクニカル・ディレクターであるジェフ・ウィリス氏は「フロントウィングとの兼ね合いがあるため、必ずしも絞り込めば良いというものでもない。しかし、開幕に向けてはもう少し絞り込むかも知れない。」と語っているようです。

こういったエアロダイナミクス(空気力学)に関しては、実際に実験や解析を行っている人でないと十分に理解することは困難なので、非常に難しいところでもあります。

今回は、サイドポンツーン形状を主に見ました。

サイドポンツーンまわりの形状は非常に複雑で、その効果を知ることはなかなか困難ですが、各チームがどのようなエアロダイナミクスの考え方を持っているのか、またエアロダイナミクスが進んでいるのか、遅れているのかの判断基準にもなるのではないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_5

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役F1レーサーです。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/27

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

who_is_he_4

正解は富田務氏でした。

現在、富田氏はトヨタ・モータースポーツGmbH(TMG)会長兼F1トヨタチームの代表です。また、現在のF1では唯一の日本人チーム代表としてトヨタチームを引っ張っている人物です。F1のチーム代表を務める前にもルマンやWRCのエンジン責任者も務めた経歴もあります。去年のF1トヨタチームの活躍は彼が引っ張っていたからであるといっても過言ではありません。さて、今年のトヨタチームはどのような活躍を見せてくれるでしょうか?

1969年:トヨタ自動車(株)にエンジン開発技術者として入社

1987年:ル・マン、WRCを始めとする全てのトヨタ・レーシングエンジンの統括責任者

1996年:トヨタ自動車(株)取締役に就任

2003年:海外でのF1活動を現場で推進すべくTMGへ出向

2004年~:TMG会長兼チーム代表

オフィシャルサイト:http://www.toyota-f1.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

who_is_he_4

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)あるF1チームの重要人物です。

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/25

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_3

正解はニコ・ロズベルグ選手でした。

1985年生まれの20歳。「ロズベルグ」と聞いてピンと来る方がいらっしゃるかもしれません。実は、彼は1982年のF1ワールドチャンピオン「ケケ・ロズベルグ」の息子です。ただし、父親の国籍はフィンランドですがニコはドイツ国籍です。昨年は国際F3000改めGP2シリーズ初年度のチャンピオンに輝きました。その結果、今年は晴れてウィリアムズチームから参戦が決定しています。非常に頭がよく、その走りは賢さとアグレッシブさを兼ね備えた“大型ルーキー”です。ルーキーイヤーでどのような活躍を見せてくれるでしょうか?

2002年:ドイツ・フォーミュラBMWチャンピオン

2003年~:ユーロF3選手権(年間ランキング最高位4)

2005年:GP2シリーズチャンピオン

2006年:Williams Cosworthより参戦

オフィシャルサイト:http://www.nicorosberg.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_3

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役のF1レーサーです

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/24

Who is he? ~この人だれ?~(答え)

Who_is_he_2

正解はジェンソン・バトン選手でした。

今年は、BAR Honda改めHondaチームで6年目のF1シーズンを迎えます。イギリス出身の26歳。ウィリアムズチームがその才能を見抜き、20歳でF1デビュー。F1参戦は101(2005年終了時)を数えるもののいまだ未勝利。今年こそは優勝できるでしょうか?

1997年:ヨーロッパカート選手権チャンピオン

1998年:イギリスFフォードチャンピオン

1999年:イギリスF3ランキング3位,マカオGP2位,韓国F3GP2

2000年:BMWウィリアムズからF1デビュー

2006年:Honda Racing F1 Teamより参戦

オフィシャルサイト:http://www.jensonbutton.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who is he? ~この人だれ?~

Who_is_he_2

さて、この人は誰でしょうか?

また、どんな経歴の持ち主でしょうか?

(ヒント)現役のF1レーサーです

答えは夜に発表します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/21

今年のF1マシンを解剖!! ~その1~

“サスペンションジオメトリ編”

今シーズンも開幕まであと2週間を切り、各チームともに今年使用の新型車を精力的にテストをしています。そこで、今年のマシンのトレンドを数回に分けて観察してみようと思います(専門家ではないので間違いがあればご指摘ください)。

今回はサスペンションジオメトリを見てみましょう。

まず、サスペンションって何?という人のために簡単にご説明します(ある程度理解されている方は(※)からお読みください)。 サスペンションとは、4つのタイヤと車体をつなぐ部分で日本語では「懸架装置」とも言われます。また、ジオメトリとは日本語で「幾何学」という意味です。すごく簡単に言えば、レイアウトみたいなものでしょうか?

さて、このサスペンション、ただタイヤと車体とをつなげば良いというものではありません。レーシングカーのみならず一般車でも、走行中の車両はカーブなどで姿勢が変化します。そうすると、サスペンションが動くことによってタイヤの接地面積が減少することがあります。これは、常に速さを追求し続けているレーシングカーにとっては良いことではありません。そのため各チームは、タイヤの接地面積を稼ぎ、直線でもコーナーでも速く走ることができるようなサスペンションジオメトリを考えているわけです。

(※)今年の各F1マシンのサスペンションジオメトリは大きく変化しました。昨年までの主流はロワアームが車体のセンターに出っ張り(キール)を設けてそこに接続するという「シングルキール方式」でした。しかし、今年これを採用したのはフェラーリトロ・ロッソのみです(フェラーリ以外は旧型車)。

Single_keel

この方式の利点は、サスペンションの強度面で優れるということです。また、セッティングの自由度の面で有利ですが、空力面では不利な方式です。

次に、昨年ルノーが新しく考案したVキール方式」です。これは一見するとシングルキール方式と似ていますが、接続部分の出っ張りがV字になっている点が異なります。

V_keel

この方式は、強度面に優れることが挙げられます。しかしながら、最も大きな利点はセッティングの自由度を残しつつ、マシン後方により多くの空気を流し込めることです。シングルキール方式では空気の流れをこのキールが遮ってしまうため、ダウンフォース発生に限りがありました。しかしこのVキールは、キールをV字にすることでマシン後方に多くの空気を流し込み、より多くのダウンフォースを生み出すことができます。今年はルノーレットブルがこの方式を採用しています。

しかしながら、今年は上記の2つに比べて「ゼロキール方式」を新たに採用するチームがかなり多く見受けられます。

Zero_keel

「ゼロキール方式」とは、キールを持たせずにモノコックに直接ロワアームを取り付ける方式です。この方式は、セッティングの自由度面では上記2つの方式に劣るものの、ダウンフォース発生(空力)の面では上記2つより断然有利です。

昨年のトヨタが「TF105B」にこの方式を採用したのをきっかけに、今年はマクラーレントヨタウィリアムズホンダBMWが採用しています。

また、ミッドランドスーパーアグリはモノコック下部に左右1本ずつのキールを設けてロワアームを接続させる「ツインキール方式」を採用しています。

この方式は、「ゼロキール方式」同様にダウンフォース発生(空力)の面では有利ですが、強度面が問題となります。これを解決するため、両チームはキールを短くすることで強度を稼いでいます。そのため、ほとんどゼロキールと変わりません。

今回は、ロワアームの接続方法を主に見ましたが、アッパーアームの接続方法の違いによってもサスペンションジオメトリは大きく違います。

このサスペンションジオメトリを見ることで、各チームがタイヤの要求を重視しているのか、または空力の要求を重視しているのかが分かります。それと同時に、非常に難しい分野ではありますが、厳しいレギュレーションの中で各チームの個性が出る部分でもあります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/02/05

私事ですが・・・

私事ですが、先日いつものようにマイパソコンの電源を入れた際、何もしていないのに何故かデスクトップの画面が以上にアップになり、インターネットをやろうとするとスタート画面がパソコン購入時の画面に戻り、お気に入りも消え、メール(Outlook Express)をやろうとすると初期設定をしなければならないなどの症状が現れました。

これは変だなと思い、色々と対策を試みましたが自力では駄目だったので、近所のパソコン専門店に診断を依頼しました。診断してもらったところ、“ハードディスクの不良なので、交換する必要があります”と言われました。仕方なく、ハードディスクを交換してもらい、リカバリーして購入当時の状態にしてもらいました。もちろん、ハードディスクを交換すると保存しているデータは消えてしまいます。幸いにも、データのバックアップは取っていたので何とか大丈夫でしたが、メールボックスに残しておいたメールとアドレス帳のデータが全て消えてしまいました。非常に残念です。

その後は、自分で入れていたプログラムの再インストールやOutlook Expressの初期設定など結構面倒でした。

何を言いたいのか分かりにくい文書ですが、まとめるとすると①いつパソコンが壊れるか分からないので、絶対にバックアップはとっておくこと②メールはOutlook Express以外にWEBメールなども利用したほうが良いということなどを再認識させられました。

皆さんも、気をつけましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/15

東京オートサロンに行ってきました!!

今日、東京オートサロンに行ってきました。

会場は人、人、人・・・(-_-;)

話によると今日だけで10万人を超える人が集まったらしいです。

06_1

↑ 多くの人でにぎわっていました

私事ですが、今日は車で会場まで行くことにしていました。

会場が込むことを予想して開場1時間30分前(9:00開場)に幕張に到着したのですが、もうすでに車の行列状態・・・

幕張メッセ駐車場はすでに満車というちらしを配っていましたが、時間的にさすがにまだ大丈夫だろうと思い、そのままメッセ駐車場を目指したのが大きな間違いでした。

駐車場入口まで約3時間かけて到着したと思ったら、すでに閉鎖されていて他の駐車場にまわされました。

結局、車を駐車できたのが午後12:30。そこからシャトルバスに乗り、当日券を購入して開場入りしたのが13:30

私の楽しみの1つであった、レースカー(GTPCWRC,ルノーF1)のデモ走行も見れず、ルノーF1走行の音だけが遠くの方で聞こえただけでした(+_+)

しかし会場を回ると、多くのブースに加えて、“ARTAトークショー”や“トップドライバーによるグランツーリスモ4対決”などイベント等も充実していてとても有意義な1でした。

06_2

↑ ARTAトークショー

06_3

↑ GTマシンやF1マシンも展示されていました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/01

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、私の興味のある「モータースポーツ」をテーマとしたブログを開設し、多くの皆様にご覧頂くことができました。

今後も、より多くの皆様に見ていただけるようマイペースではありますが更新をしていきたいと思います。

私事ですが、年明け早々近所の天満宮に初詣に行って来ました(^.^)

非常に寒かったですが、意外と多くの人が集まっていて1時間ほど待ちました。

今年の願い事は・・・もちろんヒミツです。

ちなみに、そこでおみくじを引きました。

今年の運勢は・・・「小吉」

微妙な感じです(・・;)

こんな感じではありますが、今年も宜しくお願い致します_(._.)_

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/31

2005年はどんな年でしたか??

2005年もあと少し。皆さんはどんな年だったでしょうか??

レース界では、

アロンソが最年少チャンピオン、アメリカGP問題などがあったF1・・・

最終戦までもつれにもつれたsuperGT・・・

混戦の2005年シーズンとなったフォーミュラニッポン・・・

前人未踏の6連勝(通算7)目をトム・クリステンセンが成し遂げたルマン24時間・・・

日本人の新井敏弘選手が初チャンピオンとなったPCWRC・・・

セバスチャン・ローブの独壇場であったが、悲しい事故も起きてしまったWRC・・・

など本当にいろいろなことがありました。

来年は、F1WRCFニッポンなどが大きく変わり、よりエキサイティングなレースとなることを期待しています。

最後になりますが、11月から当ブログを始め、これまでご覧頂いた皆様に感謝いたします。

来年も、宜しくお願い致します。

それでは、良いお年をお迎え下さい_(._.)_

2005f1_f 2005wrc_s f2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/28

デザイン変えました

お久しぶりです。毎日寒いことと思いますが、お元気ですか??

クリスマスも終ってしまったということで、デザインを変えてみました

さて、私事ですが、私は昨日から年末休みに入りました!(^^)!

私は学生なので随分と楽を出来ていると思いますが、お仕事をされている方はもう一頑張りだと思います。

ただ、学校や会社等でのお仕事が終っても、今度は大掃除など家の中の仕事もしなくてはいけません(読売新聞をとっている方は12/28分「こぼちゃん」参照)・・・大変です(>_<)

では、今後とも宜しくお願いします_(._.)_

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/23

今日の気になるニュース(F1)

12/21()FIA(国際自動車連盟)2008年に関するレギュレーション(競技規則)を発表した。

主な変更点は以下の通り。

・タイヤは1社のみの供給(ワンメイクタイヤ)

3グランプリ1エンジン

・トランスミッションは4グランプリで1つのユニット

・エンジンおよびトランスミッションを早期に交換した場合は、重量ペナルティが課せられる

・テスト日数の制限

1グランプリで使用できる車両は1チーム2台まで(スペアカーの禁止)

・車両最低重量は550kg(現在は605kg)

・エンジン回転数は19000[rpm]まで

ECU(エンジン制御のためのコンピュータ)、ギアボックスの標準化

・スリックタイヤの導入(最大タイヤサイズの変更)

・リアウイングを左右に2分割化

・ボディワークの制限強化

・他チームへのシャシー等主要部品の販売を可能とする

これらの、規則決定の背景としてFIA会長のマックス・モズレーは「安全性向上」や「競争力向上」について唱えているが、この変更の主な目的は「コスト削減」であると強調している。

また、23メーカーが無制限な量のお金を使うことで勝ちたがっている」とも主張しており、将来的には「現在の各メーカーの年間予算を半分にすること」を目標としている。

ここで私の個人的な意見として、確かに現在のF1はコストがかかり過ぎているので、コスト削減について私は賛成であり、上記規則に概ね賛成である。

しかし、「タイヤ1メイク化」と「ギアボックス標準化」は疑問に思うところである。

「タイヤ1メイク化」に関しては、タイヤテストの日数が減ることやタイヤ開発費は削減されるかもしれないが、ミシュランが先の撤退発表で言っていた「競争なき供給」に反発するのは分かるところである。

「ギアボックス標準化」も含めて、F1「ドライバー同士の戦い」だけでなく「技術の戦い」という要素もある。実は、タイヤ、トランスミッション以外にもエンジン、ブレーキ、ラジエター、燃料などあらゆる部分でメーカー同士の戦いは行われているのに、なぜこれらをわざわざ1メーカー限定にする必要があったのか。しかも、規則として「テスト日数の制限」を唱えているのに・・・

その2つにかけられる予算が多いということが理由であるかもしれない。それであれば、毎年のように変更される規則を何年も統一してほしいとも思う。規則変更によって新たな予算がかけられていることはよく議論されているためである。

最後に、残念なことに最近のF1は政治的な部分が表に出ることが多くなっているが、F1「世界最高峰のモータースポーツである」ことをもう一度分かってもらいたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)